2006/09/08(金) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−レンジャーズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:09日 11:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| テキサス・レンジャーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
| シアトル・マリナーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | X | 7 |
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イチロー 1番センター先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | .313 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | ミルウッド(右) | 二ゴロ |
| 第2打席 | 3回裏 | 二死走者なし | ミルウッド(右) | 空振り三振 |
| 第3打席 | 5回裏 | 一死一塁 | ミルウッド(右) | 三ゴロ |
| 第4打席 | 8回裏 | 一死走者なし | フランシスコ(右) | 二ゴロ |
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城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | .296 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回裏 | 二死二塁 | ミルウッド(右) | 二飛 |
| 第2打席 | 5回裏 | 無死一、二塁 | ミルウッド(右) | 左越え本塁打(打点3)(得点1) |
| 第3打席 | 7回裏 | 一死走者なし | ベノイト(右) | 一ゴロ |
| 第4打席 | 8回裏 | 二死二塁→三塁 | バウアー(右) | 三ゴロ |

レンジャーズ戦の5回、左越えに先制の3点本塁打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)
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【投手】
(レ)ミルウッド、ベノイト、フランシスコ、ラインネッカー、バウアー−レアード
(マ)白嗟承、ピネイロ−城島
【責任投手】
(勝)白嗟承3勝
(S)ピネイロ1S
(敗)ミルウッド14勝10敗
【本塁打】
(レ)
(マ)城島15号3ラン、セクソン29号満塁
【戦評】
「7番・捕手」の城島は五回に先制の15号3点本塁打を放つなど4打数1安打3打点で打率2割9分6厘。内容は二飛、左越え本塁打、一ゴロ、三ゴロ。
「1番・中堅」で先発したイチロー外野手は4打数無安打で、打率は3割1分3厘に降下した。内容は二ゴロ、空振り三振、三ゴロ、二ゴロ。
試合は7―2でマリナーズが制し、レンジャーズの大塚晶則投手は登板しなかった。
★思い切りいこうと思った−紛れもなく立役者の城島
投手戦の均衡を破る先制3ランに、先発投手の好投を引き出すリード。城島が攻守に抜群の働きを見せた。
四回までミルウッドに無安打に抑えられていたマリナーズは、0−0の五回に好機を迎えた。連打で無死一、二塁。ここで登場の城島は「バントもあるかなと思ったが、『打て』が出たので思いきりいこうと思った」。初球、外角よりの速球をとらえると、打球は左翼フェンスを越えていった。
「何度も対戦しているから、彼のボールに対する不安はない」と言う。癖のあるミルウッドの球をうまくバットに乗せた一撃だった。
白嗟承の持ち味をうまく引き出しもした。直球は140キロ台前半だが、制球が安定している技巧派。女房役は「速くない分、ボール気味でも手を出してくる」と判断。変化球でカウントを整えながら要所で直球を交え、7回無失点の好投を演出した。「打者の残像に残るような配球ができた」
試合を組み立てる捕手の役割をきっちりと果たし、打者としても勝負強さを発揮。この日の勝利の立役者は、紛れもなく城島だった。

レンジャーズ戦の8回、4打席凡退しベンチで厳しい表情のマリナーズ・イチロー=セーフコ・フィールド(共同)
★イチロー、攻守にピリッとせず
イチローは4打数無安打。3打席目は内角高め直球を三塁線に転がすという難しい打撃を披露したが、結果そのものは平凡な三ゴロだった。鋭い当たりは1打席目のファウルだけ。全体的に相手投手とのタイミングが取りづらそうに見えた。
守備では中堅に移って初めての失策も記録した。九回一死二、三塁でリーの中前打をお手玉した末に内野返球が乱れ、いったん三塁で止まった二塁走者の生還を許す。味方が大量リードしていたため大勢に影響はなかったが、攻守にわたり“らしくない”一日だったのでは。(シアトル共同)



