2006/09/04(月) MLB公式戦

▼タイガース−マリナーズ (コメリカ・パーク、10:05 日本時間:05日 02:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シアトル・マリナーズ
デトロイト・タイガース

イチロー イチロー 1番センター先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 1 0 0 0 .316
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 ロバートソン(左) 一ゴロ
第2打席 2回表 一死一塁 ロバートソン(左) 一ゴロ失
第3打席 5回表 先頭打者 ロバートソン(左) 二ゴロ
第4打席 7回表 先頭打者 ロバートソン(左) 中飛
第5打席 9回表 二死走者なし グリッリ(右) 中前打(得点1)

城島 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 0 .293
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 二死満塁 ロバートソン (左) 三ゴロ
第2打席 4回表 先頭打者 ロバートソン (左) 三ゴロ
第3打席 6回表 一死走者なし ロバートソン (左) 二ゴロ
第4打席 8回表 二死走者なし グリッリ(右) 中飛
イチロー

タイガース戦の9回、中前打を放つマリナーズのイチロー=コメリカ・パーク(共同)

【投手】
(マ)ワシュバーン、グリーン−城島
(タ)ロバートソン、グリッリ、ジョーンズ−ロドリゲス

【責任投手】
(勝)ロバートソン12勝11敗
(敗)ワシュバーン8勝13敗

【本塁打】
(マ)
(タ)オルドネス19号2ラン

【戦評】
 イチローは「1番・中堅」で先発、5打数1安打だった。内容は一ゴロ、一ゴロ失、二ゴロ、中飛、中前打で、打率は3割1分6厘。
 城島は「7番・捕手」で先発、4打数無安打。内容は三ゴロ、三ゴロ、二ゴロ、中飛で、打率は2割9分3厘。チームは2−6で敗れた。

★イチロー、孤独感じながらプレー−200安打は特別なもの

産みの苦しみを味わっている。6年連続200安打を目指すイチロー。この日の1安打で、あと16本としたが、残り試合はあと25。「(到達までの重圧はこれまでと)変わらないですね。楽にはならない」と漏らした。

マリナーズは地区優勝からも、ワイルドカード(最高勝率の2位)争いからも脱落、個人記録が試合に臨む主たる目的になってしまった。最下位に沈んだチームで記録だけを追う心境を「うれしくはない。ただ、特別なものと言い聞かせている。そうしないとやってられないですから」と明かす。

イチローは「この時期は、孤独を感じることが多い。それはしょうがない。誰にも分からない」。つらい胸の内を悟ったように話した。

城島健司

タイガース戦の1回、2死満塁のチャンスに三ゴロに倒れたマリナーズの城島=コメリカ・パーク(共同)

★残念そうな城島−懸命なリードも勝利に結びつかず

マリナーズは、1−2の七回に先発ワシュバーンがつかまり4点を失った。城島は「(ワシュバーンは)球数も少なかったし、よかったんだけど」と、粘りきれなかった左腕の投球を残念がった。

懸命にリードしているが、うまく勝利に結びついていない。「今やらなきゃいけないのは、投手のいいところをひき出してあげること。そして、いい結果を残してもらうこと」と話した。