2006/09/03(日) MLB公式戦

▼ドジャース−ロッキーズ (ドジャースタジアム、13:10 日本時間:04日 05:10)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
コロラド・ロッキーズ 12
ロサンゼルス・ドジャース

松井稼 松井稼頭央 1番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 2 3 0 2 .253
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 シーリー(右) 右飛
第2打席 3回表 二死二塁 シーリー(右) 空振り三振
第3打席 5回表 一死二、三塁 シーリー(右) 右翼線三塁打(打点2)(得点1)
第4打席 6回表 二死二塁 デセンス(右) 右翼線安打(打点1)
第5打席 8回表 一死一、二塁 郭泓志(左) 空振り三振
松井稼頭央

ドジャース戦の5回、右翼線に2点三塁打を放つロッキーズの松井稼=ドジャースタジアム(AP=共同)

【投手】
(ロ)金炳賢、キング、メサ−アインネッタ
(ド)シーリー、デセンス、郭泓志、ベイメル−ホール

【責任投手】
(勝)金炳賢8勝10敗
(敗)シーリー7勝6敗

【本塁打】
(ロ)ホリデー25号2ラン、カスティーヤ5号2ラン、サリバン2号ソロ
(ド)アンダーソン6号2ラン

【戦評】
 松井稼は「1番・二塁」で先発し、逆転の2点三塁打など5打数2安打3打点の活躍だった。内容は右飛、空振り三振、右翼線三塁打、右翼線適時打、空振り三振で打率2割5分3厘。チームは12−5で勝った。

★逆転三塁打の松井稼、打線に火をつける

新天地ロッキーズで松井稼の打撃がさえている。1−2と逆転された直後の五回一死二、三塁。先発シーリーの投げた内角球を振り抜いた。鋭い当たりが右翼線を抜けていく。俊足を飛ばして三塁へ。今季初の三塁打は貴重な逆転打となった。

後続に連打が生まれ、この回一挙に6点。松井稼のバットが打線に火をつけた。

六回にも右翼線適時打を放ち今季最多の1試合3打点。18安打12点の勝利に、ハードル監督は「上位がよく打った。マツイがおぜん立てしてくれた」と笑顔で話した。

2安打とも初球狙い。打撃が上り調子だけに積極性も生まれてきた。長く苦しい時期を過ごし「自分でもどれが絶好調なのかわからない」と話す。一方で「やってきたことが少しずつ形になり、体が覚えてきた」。オフから取り組んできたフォーム改造の成果が出始めたようだ。