2006/08/25(金) MLB公式戦

▼ロッキーズ−パドレス (クアーズ・フィールド、19:05 日本時間:26日 10:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
サンディエゴ・パドレス
コロラド・ロッキーズ 13

松井稼 松井稼頭央 1番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 3 2 0 2 1 .217
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 M・トンプソン(右) 遊撃内野安打(得点1)
第2打席 2回裏 一死走者なし M・トンプソン(右) 一ゴロ
第3打席 4回裏 二死走者なし M・トンプソン(右) 四球(二盗)(得点1)
第4打席 5回裏 二死三塁 ブロケール(右) 空振り三振
第5打席 7回裏 一死一塁→二塁 ウィリアムソン(右) 四球(得点1)
第6打席 8回裏 二死走者なし スウィーニー(右) 左前打
松井稼頭央

パドレス戦の1回、アトキンズの適時打で生還するロッキーズの松井稼。捕手ピアザ=クアーズ・フィールド(AP=共同)

【投手】
(パ)M・トンプソン、ブロケール、ウィリアムソン、スウィーニー−ピアザ、バード
(ロ)フランシス、コーパス、キング、ラミレス−トレアルバ

【責任投手】
(勝)フランシス10勝10敗
(敗)M・トンプソン3勝5敗

【本塁打】
(パ)
(ロ)ホープ19号2ラン

【戦評】
 松井稼は「1番・二塁」で先発、4打数2安打2四球だった。内容は遊撃内野安打、一ゴロ、四球、空振り三振、四球、左前打で、盗塁も1個記録した。
 チームは13−5で勝ち、連敗を6で止めた。

★松井稼、走攻守に活躍−本拠地デビュー飾る

これまで経験のなかった標高約1600メートルのクアーズ・フィールドでの試合。練習では「久しぶりに息が切れた」と漏らした松井稼だが、いざ“本番”では2安打2四球3得点と活躍し、本拠地球場デビューを飾った。

一回、詰まった当たりを俊足で内野安打にすると、6番までが連打で続き、チームに4点をもたらした。四回は二死から四球で出塁し、すぐに二盗。次打者の中前打で一気に本塁を踏んだ。バットと足で攻撃のリズムを作り、守備では3併殺に絡んだ。走攻守でいずれも実力を発揮、しっかりとアピールした。

ハードル監督は「1番打者として、よくやってくれた」と、地区最下位に沈むチームに活力を与えた働きぶりを評価。松井稼は「チャンスがあれば、自信をもってやりたい。結果を考えずにどんどんいく」。残りの一カ月余りのシーズンで、でき得る限りのことをやり尽くすつもりだ。(共同)