2006/08/10(木) MLB公式戦

▼ドジャース−ロッキーズ (ドジャースタジアム、19:10 日本時間:11日 11:10)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
コロラド・ロッキーズ
ロサンゼルス・ドジャース 1x

斎藤 斎藤隆 5番手 [成績]
投球回 被安打 失 点 自責点 与四球 奪三振 被本塁 防御率
1 1 1 1 0 2 0 2.40
【投手】
(ロ)ジェニングズ、コーパス、キング、メサ−トレアルバ
(ド)ビリンズリ、シーリー、ベイメル、トムコ、斎藤−マーティン

【責任投手】
(勝)斎藤4勝2敗12S
(敗)メサ5敗

【本塁打】
(ロ)ホリデー21号ソロ
(ド)エシアー11号ソロ

【戦評】
 斎藤は3−2の九回に登板、三塁打と悪送球で同点とされたが、その裏、味方が1点を奪ってサヨナラ勝ちし、今季4勝目(2敗12セーブ)を挙げた。投球内容は1回1安打2三振1失点。

★斎藤、タナボタで4勝目「クローザーとして全然ダメ」

九回表、3−2で登場すると、先頭打者ヘルトンに右越え三塁打を喫した。送球の乱れをつかれて一気に生還。あっという間に同点にされた。斎藤にとって今季13度目のセーブ機会で初の失敗だった。三塁にとどまっていたとしても次打者の中飛でヘルトンは生還できた、と日本と異なる判断基準を用いられ、斎藤に自責点まで付いた。

とはいえ、その裏のサヨナラ劇で“タナボタ”の今季4勝目。「クローザーとしては全然ダメですが、ドジャースの1人としてはOK」と苦笑いを浮かべた。同点で登板し、抑えきれなかった前日に続く失敗にふがいなさを感じる一方、「長いシーズンこういうこともある」と割り切った。

チームはナ・リーグ西地区の単独首位に出た。11日からは同地区のジャイアンツと3連戦。連投も覚悟の上だ。(共同)