2006/08/02(水) MLB公式戦

▼ロッキーズ−ブルワーズ (クアーズ・フィールド、20:05 日本時間:03日 10:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ミルウォーキー・ブルワーズ
コロラド・ロッキーズ

大家 大家友和 先発 [成績]
投球回 被安打 失 点 自責点 与四球 奪三振 被本塁 防御率
6 0/3 8 6 6 2 2 0 3.57
大家友和

ロッキーズ戦に先発、今季自己最多タイの6失点で2敗目を喫したブルワーズの大家=クアーズ・フィールド(AP)

【投手】
(ブ)大家、ヘリング、ターンボー−ミラー
(ロ)金炳賢、アフェルト−アードイン

【責任投手】
(勝)金炳賢7勝6敗
(敗)大家3勝2敗

【本塁打】
(ブ)フィルダー20号ソロ
(ロ)ヘルトン12号2ラン

【戦評】
 先発の大家は七回途中まで投げたが、8安打6失点で今季2敗目(3勝)を喫した。チームは2−8で敗れた。
 大家は一回に集中打を浴びて4点を奪われた。その後は立ち直ったが、六回に1点を失い、七回に先頭打者に四球を与えて降板した。

★内容は悪くなかった大家−力強い投球と監督

「結果ほど悪いとは思っていない」。大家が話した通りの投球だった。今季自己最多タイの6失点で2敗目。だが、内容は「力強い85球だった」とヨースト監督が評価するものだった。

雨のため10分遅れで始まった。一回、安打とバントで一死二塁。ここから右翼線二塁打、死球、中前打、右前打…。しかし、最初の打者7人に投げたのは12球だけで、早いカウントで勝負する本来の投球ともいえる。安打も詰まった当たりばかりだった。「まともに打たれてはいなかった」と監督も苦笑い。

二回からは立ち直り、六回に二塁打で追加点を許すまでは、ほぼ完ぺきな内容だった。「何が悪かったわけではないし、何も変えていない」。不運に戸惑う一方で「前回(の投球)より良かった」。右肩痛から復帰して4試合。調子は上向いている。(共同)