2006/07/31(月) MLB公式戦

▼オリオールズ−マリナーズ (オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ、16:05 日本時間:01日 08:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シアトル・マリナーズ 10
ボルティモア・オリオールズ

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 1 1 .342
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 ローウェン(左) 空振り三振
第2打席 4回表 先頭打者 ローウェン(左) 左飛
第3打席 6回表 一死一、二塁 ローウェン(左) 左飛
第4打席 7回表 一死二、三塁 マノン(右) 敬遠四球
第5打席 8回表 一死三塁 ロドリゲス(右) 一ゴロ

城島 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 2 2 3 0 0 .287
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 3回表 先頭打者 ローウェン(左) 三ゴロ
第2打席 6回表 先頭打者 ローウェン(左) 三ゴロ
第3打席 7回表 無死二塁 ローウェン(左) 中前打(打点1)(得点1)
第4打席 8回表 無死一塁 ロドリゲス(右) 左越え本塁打(打点2)(得点1)
第5打席 9回表 二死走者なし ロドリゲス(右) 一邪飛
城島健司

オリオールズ戦の8回、左越えに2点本塁打を放つマリナーズの城島。捕手ヘルナンデス=オリオールパーク(共同)

イチロー

オリオールズ戦の1回、空振り三振に倒れたマリナーズのイチロー=オリオールパーク(共同)

【投手】
(マ)メッシュ、マテオ、シェリル、ロー、フルト、ウッズ−城島
(オ)ローウェン、マノン、ロドリゲス−ヘルナンデス

【責任投手】
(勝)マテオ6勝4敗
(敗)ローウェン1勝3敗

【本塁打】
(マ)セクソン23号ソロ、城島12号2ラン
(オ)ロバーツ3号ソロ、モーラ12号ソロ、マーカーキス4号ソロ

【戦評】
 城島は「7番・捕手」で先発、5打数2安打3打点の活躍だった。内容は三ゴロ、三ゴロ、中前勝ち越し打、左越え2点本塁打、一邪飛。
 イチローは「1番・右翼」で先発、4打数で6試合ぶりの無安打。内容は空振り三振、左飛、左飛、敬遠四球、一ゴロで打率は3割4分2厘。チームは10―5で勝ち3連勝。

★城島、勝ち越しと2ラン−大事な場面で勝負強さ

ここ3試合無安打だった城島が、勝ち越し打と2ラン。勝利に貢献する働きだった。

3−3の七回無死二塁。初球の真っすぐをとらえると、打球は二遊間を抜け、中前への勝ち越し打となった。六回に一挙に3点を奪って同点とした打線の勢いに乗っての力強い一打だった。

大リーグ1年目。ハードな移動の合間に捕手として相手打線の研究もしながら、打者としても2割8分を超える打率を記録する働きぶりを見せている。

この日は勝ち越し機で、初球からフルスイング。大事な場面での勝負強さも発揮した。

八回には、またも甘く入った初球を逃さなかった。勝利を決定的にする12号2ランを左翼席へ打ち込んだ。これで4点差。こぶしを握って一塁へ向かう姿に喜びがあふれた。

★イチロー連日の敬遠四球

イチローは六回の好機に外角高めの変化球をうまくとらえたが、左翼手正面への当たりで左飛に倒れた。

七回一死二、三塁では2試合連続となる敬遠四球。最後は一ゴロに倒れ、結局、6試合ぶりの無安打。試合後は無言で球場を後にした。(共同)