2006/07/26(水) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−ブルージェイズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:27日 11:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トロント・ブルージェイズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| シアトル・マリナーズ | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 7 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | .346 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | バーネット(右) | 遊撃内野安打(二盗)(得点1) |
| 第2打席 | 2回裏 | 二死走者なし | バーネット(右) | 左越え二塁打 |
| 第3打席 | 4回裏 | 無死二塁 | バーネット(右) | 二前犠打 |
| 第4打席 | 6回裏 | 二死走者なし | リーグ(右) | 二飛 |
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城島健司 欠場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブルージェイズ戦の2回、左越え二塁打を放つマリナーズのイチロー。投手バーネット=セーフコ・フィールド(共同)
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【投手】
(ブ)バーネット、ダウンズ、リーグ−モリーナ、ゾーン
(マ)モイヤー、マテオ、シェリル、ロー、プッツ−リベラ
【責任投手】
(勝)モイヤー6勝9敗
(S)プッツ20S
(敗)バーネット2勝4敗
【本塁打】
(ブ)
(マ)ベルトレ9号ソロ、セクソン21号ソロ
【戦評】
イチローは、「1番・右翼」で先発出場。2安打して大リーグ通算安打を1279に伸ばし、日本プロ野球での通算安打1278を上回った。内容は遊撃内野安打、左越え二塁打、二前犠打、二飛。3打数2安打で打率は3割4分6厘。
城島は休養日で出場しなかった。チームは7−4で勝った。
★「日本のイチロー」超えたースピード達成1279安打
「日本でのイチロー」を超える打球は、レフト後方に上がった。二回二死の第2打席。左翼手が必死で差し出したグラブを弾き、大リーグ通算1279本目の安打が記録された。
日本で残した数字を米国で超える―。それはイチローにとってメジャーで「しっかりプレーできている」という意味を持つ。前日は6年間での積算安打数が、殿堂入りした屈指の好打者、ボッグス(レッドソックスなど)を上回って話題となったが、「昨日よりもずっと気持ちいい」。口調、表情ともに穏やかだ。
日本では951試合で1278本。それを54試合も早くクリアしたことが大きいのだという。「(到達)スピードが大事。こちらでは『どうせ日本の記録だろ』と軽い感じで受け取られたりすることがある。だから『そうじゃないよ』と示すためにはいいこと」。日本で培った野球への姿勢に強い誇りを持つ。「僕の基盤は日本にある」のひと言に力がこもる。
プロ野球のタイトル経験者が日本での通算記録を大リーグで超える。こんな偉業を成し遂げる選手が今後現れるのか。笑顔で「どうでしょうねぇ。僕はもう自分のことで必死ですから」―。



