2006/07/16(日) MLB公式戦

▼ヤンキース−ホワイトソックス (ヤンキースタジアム、12:05 日本時間:17日 02:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シカゴ・ホワイトソックス
ニューヨーク・ヤンキース

井口 井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 4 0 0 0 .292
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 無死一塁 ライト(右) 投前内野安打
第2打席 3回表 無死一塁 ライト(右) 左前打
第3打席 5回表 一死二塁 ライト(右) 遊撃内野安打
第4打席 7回表 無死一塁 ビローン(左) 遊ゴロ失
第5打席 9回表 先頭打者 リベラ(右) 右越え二塁打
井口資仁

ヤンキース戦の3回、バットを折りながら左前打を放つホワイトソックスの井口=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(ホ)ガルシア、コッツ−ピアジンスキー
(ヤ)ライト、ビローン、マイヤーズ、ファーンズワース、リベラ−ポサダ

【責任投手】
(勝)ライト6勝5敗
(S)リベラ21S
(敗)ガルシア10勝6敗

【本塁打】
(ホ)ピアジンスキー7号ソロ
(ヤ)ジーター6号ソロ、ロドリゲス20号2ラン

【戦評】
 井口は『2番・二塁』で先発し、5打数4安打だった。内容は投前内野安打、左前打、遊撃内野安打、遊ゴロ失、右越え二塁打で、1試合4安打は通算4度目。打率は・292。チームは4−6で敗れた。

★当たり戻った井口! 狙って右に二塁打!

ホワイトソックス・井口はリベラのカットボールを狙い打った。「来るのは分かっていた。引っ張らずに自分の持ち味の方向に運べれば…」。右翼フェンス直撃の二塁打。もう少しで本塁打になっている当たりだった。

この安打で今季2度目の1試合4安打を記録した。3−5番のトーミ、コナーコ、ダイの3人が封じられてチームは3連敗を喫したが、ポセドニクとの1、2番で計6安打2四球。「失策も含めて2人で9度出塁できた。この負けは引きずらないと思う」

大リーグ挑戦を決めた一昨年秋、ヤンキースタジアム周辺を歩いたことがある。昨季、ヤンキース戦で訪れたときには、その時の思いがよみがえって感傷的な気分になった。しかし、1年たった今では「ほかの遠征先と同じ」と言い切る。

もうかつてのあこがれや感傷はない。いまはチームに貢献することしか考えていない。18日(日本時間19日)から4・5ゲーム差をつけられている首位タイガース戦。「直接対決でつぶしていきたい」と表情を引き締めた。