2006/07/15(土) MLB公式戦

▼ブルージェイズ−マリナーズ (ロジャーズ・センター、13:07 日本時間:16日 05:07)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
シアトル・マリナーズ
トロント・ブルージェイズ 1x

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
6 0 0 0 1 1 .339
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 ハラデー(右) 一ゴロ
第2打席 3回表 二死走者なし ハラデー(右) 投ゴロ
第3打席 5回表 一死走者なし ハラデー(右) 二ゴロ
第4打席 7回表 先頭打者 スパイアー(右) 空振り三振
第5打席 9回表 先頭打者 ライアン(左) 左飛
第6打席 11回表 一死走者なし チョ−ク(右) 左飛
第7打席 13回表 二死二塁 マーカム(右) 敬遠四球

城島 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
7 0 3 0 0 0 .290
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 二死走者なし ハラデー(右) 三ゴロ
第2打席 4回表 二死一塁 ハラデー(右) 左前打
第3打席 6回表 先頭打者 ハラデー(右) 三塁内野安打
第4打席 8回表 無死走者なし ライアン(左) 一邪飛
第5打席 10回表 一死二塁 チョ−ク(右) 捕邪飛
第6打席 13回表 先頭打者 マーカム(右) 中前打(二盗)
第7打席 14回表 二死一塁 ダウンズ(左) 遊直
イチロー

ブルージェイズ戦の7回、空振り三振に倒れたマリナーズのイチロー、捕手モリーナ=ロジャーズ・センター(共同)

【投手】
(マ)モイヤー、マテオ、シェリル、ロー、ソリアーノ、フルト−城島
(ブ)ハラデー、スパイアー、ショーネワイス、リーグ、ライアン、チョ−ク、タレット、マーカム、ダウンズ−モリーナ

【責任投手】
(勝)ダウンズ3勝
(敗)フルト1敗

【本塁打】
(マ)イバネス21号2ラン、セクソン17号ソロ、エベレット11号ソロ
(ブ)モリーナ8号2ラン、マクドナルド1号2ラン、グラース24号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・右翼」で先発、6打数無安打だった。内容は一ゴロ、投ゴロ、二ゴロ、空振り三振、左飛、左飛、敬遠四球で、打率は3割3分9厘に下がった。
 城島は「7番・捕手」で先発、7打数3安打だった。内容は三ゴロ、左前打、三塁内野安打、一邪飛、捕邪飛、中前打、遊直で、打率は2割9分。チームは延長十四回、6―7でサヨナラ負けした。

★イチロー、通算4度目の6−0

イチローは6打席目まで無走者の場面で登場して凡退。十三回、ようやく走者二塁で打席に立ったが敬遠された。

6打数無安打は自己ワーストで通算4度目。過去3度は2003年7月、05年6、7月と、いずれも夏場だ。この日は、スイングの鋭さはそのままだが、甘い球の打ち損じが目立った。試合後の会見は行われなかった。(共同)

城島健司

ブルージェイズ戦の延長13回、中前打を放つマリナーズの城島=ロジャーズ・センター(共同)

★城島3安打もサヨナラ負け−最後の配球に悔い

十四回一死からの連続長短打でサヨナラ負け。城島は、この2安打の配球を悔しそうに振り返った。「仕方ないというか、もったいない」

左翼線二塁打は、左打ちのオーバーベイに2−0と投手有利のカウントから打たれた。内角に外れる直球を要求したが逆に外へ。バットを合わせただけの小飛球が三塁後方に落ちた。

左前打は、右打ちのモリーナに1−3で「歩かせてもいい」と外のスライダーを求めたが、内に甘く入ってきたところを痛打された。

バットでは3安打。しかし、十回一死二塁では、ひらめいたというセーフティーバントに失敗。捕邪飛に終わった打席に「サードがあれだけ後ろに下がっていて、転がしさえすれば一、三塁と思ったけれど」。好機はつくるがかみ合わないチームを象徴するような場面だった。(共同)