2006/06/30(金) MLB公式戦

▼マリナーズ−ロッキーズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:01日 11:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
コロラド・ロッキーズ
シアトル・マリナーズ

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 0 0 .350
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 フォッグ(右) 左直
第2打席 4回裏 先頭打者 フォッグ(右) 投ゴロ
第3打席 7回裏 先頭打者 フォッグ(右) 遊飛

城島 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 0 0 0 .298
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 3回裏 先頭打者 フォッグ(右) 投ゴロ
第2打席 6回裏 先頭打者 フォッグ(右) 右前打
第3打席 9回裏 先頭打者 フォッグ(右) 中飛
城島健司

ロッキーズ戦の6回、11試合連続安打となる右前打を放つマリナーズ・城島=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ロ)フォッグ−トレアルバ
(マ)モイヤー−城島

【責任投手】
(勝)フォッグ6勝5敗
(敗)モイヤー5勝7敗

【本塁打】
(ロ)ホープ15号ソロ
(マ)

【戦評】
 「7番」で先発した城島は3打数1安打で連続試合安打を「11」に伸ばした。内容は投ゴロ、右前打、中飛。打率は2割9分8厘に上がった。イチローは「1番・右翼」で先発、3打数無安打に終わった。内容は左直、投ゴロ、遊飛。打率は3割5分に下がった。チームは0―2で敗れ、連勝は5で止まった。

★城島、11試合連続安打−連勝ストップにもさばさば

城島は、チームの5連勝が止まったことにもさばさばしていた。「ゲームを崩したわけでもないし、どこかで大きなミスが出たわけでもない」。相手主力打者のスカウティングリポートと実際の擦り合わせもできた。「日付が変わるまでは反省します」。気持ちの切り替えは早そうだ。

具体的な反省点は、七回二死からホープに喫したソロ本塁打。モイヤーが投じた初球の内角直球を中越えに運ばれたことに、「用心に用心を重ねたつもり。(1点を追いかける状況で)次の1失点を我慢しないといかんケースだったのでね」と悔しさを少しにじませた。

マリナーズ打線はフォッグの微妙に動く直球を打ちあぐねて散発2安打。だが、そのうちの1本が城島の右前打だ。外角直球をうまく右前に落とし、連続試合安打は自己最長の「11」に伸びた。(共同)

イチロー

ロッキーズ戦の9回、スピルボークスの右飛を好捕するマリナーズのイチロー=セーフコフィールド(AP)

★イチロー、また無安打

マリナーズは今季9度目の零封。2安打、1四球の3走者はすべて併殺打で片づけられ、打者27人で終わる淡泊さだった。試合時間はセーフコ・フィールド8年目で史上最短の1時間52分。連勝はあっさり止まった。

イチローは5月4日以来の2試合連続無安打。1打席目は左前に落ちそうなハーフライナーを相手の好守に阻まれる不運。だが残り2打席ではわずかにしんを外された。

1番打者として、完全試合でもないのに3打席しか回らなかったことは記憶にあるか、の問いに「ないよ」と短い答え。(共同)