2006/06/22(木) MLB公式戦

▼ドジャース−マリナーズ (ドジャースタジアム、19:10 日本時間:23日 11:10)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シアトル・マリナーズ
ロサンゼルス・ドジャース

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 0 .361
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 ロー(右) 三飛
第2打席 3回表 一死走者なし ロー(右) 一ゴロ
第3打席 6回表 先頭打者 ロー(右) 二ゴロ
第4打席 8回表 先頭打者 ロー(右) 遊直

城島 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 0 .275
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 二死走者なし ロー(右) 中前打
第2打席 4回表 二死走者なし ロー(右) 三ゴロ
第3打席 7回表 先頭打者 ロー(右) 三ゴロ
第4打席 9回表 一死一塁 ロー(右) 遊ゴロ
イチロー

ドジャース戦の8回、遊直に倒れベンチで厳しい表情を見せる連続試合安打が20で途切れたマリナーズのイチロー=ドジャースタジアム(共同)

【投手】
(マ)ヘルナンデス、マテオ、グアダード、フルト−城島
(ド)ロー−マーティン

【責任投手】
(勝)ロー6勝3敗
(敗)ヘルナンデス7勝7敗

【本塁打】
(マ)ベタンコート4号ソロ、イバネス14号ソロ
(ド)

【戦評】
 マリナーズはドジャースと対戦。イチローは「1番・右翼」で先発、4打数無安打に終わり連続試合安打は20で途切れた。打率は3割6分1厘。内容は三飛、一ゴロ、二ゴロ、遊直。
 城島は「6番・捕手」で先発、4打数1安打。内容は中前打、三ゴロ、三ゴロ、遊ゴロ。チームは2−4で敗れた。ドジャースの斎藤は登板しなかった。

★自信にじませるイチロー「またやりたいな」

イチローは淡々としていた。連続試合安打を20に伸ばした前日と、それが止まったこの日の違いは、ほとんど見当たらない。悲壮感はなし。口調からは、むしろ自信さえ感じられるほどだ。

「(連続試合安打を)またやりたいな、という気になりますね」とはっきり言った。この日は結果を残せなかったものの、今後に期待を持たせる口ぶりが現在の手応えを物語る。

城島健司

ドジャース戦の2回、中前打を放つマリナーズの城島=ドジャースタジアム(共同)

4打席目の遊直は、内角低めの変化球をうまくとらえたもの。難しい球をしんでとらえて逆方向に運べるのは、無駄のない体の使い方ができているからだろう。

まだ折り返し地点に届いていない時点で18以上の連続試合安打が既に2度。この事実に勇気づけられるのか。「別に(安打を放った試合が続くのは)不思議なことではないので、それに勇気づけられることはない。そこはほかと一緒にしないでほしい」。気負いは伝わってこない。(共同)

★相手の打者が上だった−城島、六回の失点悔やむ

城島は「(逆転を許した)六回は最少失点でいきたかった」と悔やんだ。

先発ヘルナンデスは立ち上がりから好調で「自信を持って投げていたし、意見も合っていた」。しかし、六回はリード面で「後手に回ってしまった」と反省。「(逆転打は)打者の方が上だった」と相手をたたえた。

打撃では最初に中前打を放ったが、その後は3連続の内野ゴロ。「手を出してはいけない球に手を出して、こういう結果になった」と話した。(共同)