2006/06/20(火) MLB公式戦
| ▼ドジャース−マリナーズ (ドジャースタジアム、19:10 日本時間:21日 11:10) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シアトル・マリナーズ | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 9 |
| ロサンゼルス・ドジャース | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | .365 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | ペニー(右) | 中前打(得点1) |
| 第2打席 | 2回表 | 一死二、三塁 | ペニー(右) | 左犠飛(打点1) |
| 第3打席 | 4回表 | 二死走者なし | ペニー(右) | 一ゴロ |
| 第4打席 | 7回表 | 先頭打者 | 郭泓志(左) | 四球(得点1) |
| 第5打席 | 9回表 | 先頭打者 | 徐在応(右) | 見逃し三振 |
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城島健司 5番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | .271 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 一死一塁 | ペニー(右) | 右飛 |
| 第2打席 | 3回表 | 一死一塁 | ペニー(右) | 遊飛 |
| 第3打席 | 5回表 | 二死走者なし | ペニー(右) | 右越え二塁打 |
| 第4打席 | 7回表 | 一死二、三塁 | ブロクストン(右) | 左前打(打点1) |
| 第5打席 | 9回表 | 一死一、三塁 | 徐在応(右) | 二邪飛 |

ドジャース戦の1回、先制2点本塁打を放ったマリナーズのベルトレ(右)を笑顔で迎える一走のイチロー=ドジャースタジアム(共同)
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【投手】
(マ)ピネイロ、シェリル、マテオ、ソリアーノ−城島
(ド)ペニー、郭泓志、ブロクストン、徐在応−マーティン
【責任投手】
(勝)ピネイロ6勝7敗
(S)ソリアーノ2S
(敗)ペニー7勝2敗
【本塁打】
(マ)ベルトレ7号2ラン、セクソン12号ソロ
(ド)
【戦評】
マリナーズはドジャースと対戦。イチローは「1番・右翼」で先発、3打数1安打1打点で連続試合安打を19とした。打率は3割6分5厘。内容は中前打、左犠飛、一ゴロ、四球、見逃し三振。
城島は「5番・捕手」で先発、5打数2安打1打点。内容は右飛、遊飛、右越え二塁打、左前適時打、二邪飛。チームは9―4で勝った。ドジャースの斎藤は登板しなかった。
★19戦連続安打のイチロー−一打席一打席に集中
5月に自らがマークした今季ア・リーグ最長の連続試合安打記録を更新した。1打席目、ペニーの投じた変化球をたたいて高いバウンドのゴロを打つ。これが中前に抜け、19試合連続で「H」が点灯した。でも、試合後のイチローは「きょうは別に何もありませんよ」と淡々としていた。
一打席一打席に集中する姿勢を絶えず崩さない。「その打席でヒットを打とうとする気持ちは変わりません。それしかできないことを僕は知っているつもり」。目標がクリアされれば連続試合安打は自然と伸び、積み重ねの数字が大きくなれば周囲は騒ぐ。だが、そこでどれだけいつも通りの集中力を保てるかが大事、と言いたいのだろう。
6月は17試合で実に打率4割6分7厘。チームも歩調を合わせるように、12勝5敗と調子が上向いてきた。一番打者の大当たりに触発されたのか、不振だったベルトレとセクソンに復調の兆しが見え始めてもいる。
この日発表されたオールスター戦のファン投票中間発表では、前回までの4位から3位と「当選圏内」に。しかし、ここでもイチローは「まだ途中だから」とあくまで冷静だった。(共同)

ドジャース戦の5回、右越え二塁打を放つマリナーズの城島=ドジャースタジアム(共同)
★城島、打点挙げ満足
城島にとって、指名打者制を採用しないナ・リーグ本拠地での交流戦は初めて。投手との対戦は「必要以上に考えてしまう。捕手としてはやりにくい」。
とはいえ、立ち上がりに乱れたピネイロを何とか七回途中まで持ちこたえさせるなど、4連勝に貢献。これまで12勝20敗と敵地で不振だったこともあり「ホッとしてます」。
打順は5番に上がったが、2安打1打点の活躍。日本では長年主軸を務めてきた30歳は「チャンスに走者を返せた。打点を挙げるのがチームのため」と満足そうだった。(共同)



