2006/06/14(水) MLB公式戦
| ▼アスレチックス−マリナーズ (マカフィー・コロシアム、19:05 日本時間:15日 11:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シアトル・マリナーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
| オークランド・アスレチックス | 0 | 2 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 7 |
![]() |
イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | .367 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | ハレン(右) | 中前打(得点1) |
| 第2打席 | 3回表 | 先頭打者 | ハレン(右) | 四球 |
| 第3打席 | 5回表 | 二死走者なし | ハレン(右) | 遊ゴロ |
| 第4打席 | 8回表 | 一死一塁 | ホルシー(左) | 左前打 |
![]() |
城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | .267 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 2回表 | 無死一塁 | ハレン(右) | 遊ゴロ |
| 第2打席 | 4回表 | 二死走者なし | ハレン(右) | 中飛 |
| 第3打席 | 7回表 | 一死一塁 | ハレン(右) | 二ゴロ併殺打 |
| 第4打席 | 9回表 | 一死一塁 | ゴーディン(右) | 空振り三振 |

アスレチックス戦の1回、イバネスの二ゴロの間に先制の生還を果たし、ナインに迎えられるマリナーズのイチロー。右奥はハーグローブ監督=マカフィー・コロシアム(共同)
-
【投手】
(マ)ピネイロ、ウッズ−城島
(ア)ハレン、ホルシー、ゴーディン−ケンドール
【責任投手】
(勝)ハレン6勝5敗
(敗)ピネイロ5勝7敗
【本塁打】
(マ)
(ア)
【戦評】
イチローは「1番・右翼」で先発し、3打数2安打だった。内容は中前打、四球、遊ゴロ、左前打で、打率は3割6分7厘。
城島は「7番・捕手」で先発、4打数無安打に終わった。内容は遊ゴロ、中飛、二ゴロ併殺打、空振り三振。チームは2−7で敗れた。
★熱い気持ちを制御−落ち着き失わないイチロー
敗色濃厚な八回、4打席目でイチローの意地がのぞいたように見えた。6点差の一死一塁で若手左腕ホルシーは内角に緩いカーブを連投。2球目までまったく打つ気配を見せなかったイチローだが、3球目を鋭いライナーで左前に運んだ。
アスレチックスに今季8連敗。すべてが裏目に出る流れの中で、フラストレーションは「感じている」という。その上で若い中継ぎ投手に同じ球種を続けられることに何を感じるのか。「どんな配球にだって感じるものはある」とだけイチローは言った。淡々とした口調から、感情の起伏は読み取れない。
熱い気持ちを制御し、どれだけ正確に自分のプレーをするか。力んだスイングを繰り返す選手の多いマリナーズ打線の中で、イチローの落ち着きぶりがひときわ目立つ。14試合連続試合安打はそんな冷静さの積み重ねだ。(共同)

アスレチックス戦の4回、中飛に倒れさえない表情でベンチに戻るマリナーズの城島=マカフィー・コロシアム(共同)
★マリナーズ、アスレチックスに8連敗−城島「苦手意識ないが…」
マリナーズは今季初対戦で勝ってからアスレチックスに8連敗。城島は「苦手意識とかは、ないんですけどねえ」と首をかしげる。
この日は無死満塁の先制機にわずか1点。相手には二死からの適時打が出て、あっさりひっくり返された。「バッテリーとしても考えているし、打線としても考えているがうまくいかない。一つ一つのプレー(を積み重ねること)で勝つしかない。1つ勝つことが一番の薬」と話していた。(共同)



