2006/06/13(火) MLB公式戦

▼アスレチックス−マリナーズ (マカフィー・コロシアム、19:05 日本時間:14日 11:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シアトル・マリナーズ
オークランド・アスレチックス

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 0 .364
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 ブラントン(右) 二ゴロ
第2打席 3回表 二死走者なし ブラントン(右) 右飛
第3打席 6回表 二死走者なし ブラントン(右) 中直
第4打席 9回表 先頭打者 ブラントン(右) 右前打

城島 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 1 0 0 0 .272
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 二死一塁 ブラントン(右) 遊ゴロ
第2打席 5回表 二死走者なし ブラントン(右) 左飛
第3打席 8回表 一死走者なし ブラントン(右) 左翼線安打
イチロー

アスレチックス戦の9回、右前打を放つマリナーズのイチロー=マカフィー・コロシアム(共同)

【投手】
(マ)モイヤー、シェリル、マテオ−城島
(ア)ブラントン、ストリート−ケンドール

【責任投手】
(勝)ブラントン6勝6敗
(S)ストリート15S
(敗)モイヤー3勝6敗

【本塁打】
(マ)
(ア)ペイトン3号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・右翼」で先発、九回の打席で右前打を放ち、13試合連続安打とした。4打数1安打で打率は3割6分4厘。
 城島は「7番・捕手」で先発出場。第3打席で左翼線安打し、3打数1安打だった。チームは0−2で敗れた。

★チームは8試合目の零敗−イチロー13試合連続安打も

マリナーズは2点を追いかける九回に無死満塁の絶好機。しかし相手守護神ストリートに4番以下があっさり封じられた。完封負けは早くも8度目だ。

先発ブラントンには八回まで散発3安打で今季3敗目。ここまで3度対戦し、計23イニングで2点しか奪えていない。同じ投手に繰り返し抑えられているのは問題だ。

エンゼルスに同一カード3連勝した直後(11日)、イチローは「今のチーム状態だと、相手が悪いときにいっておかないとチャンスがない」と現実を見据えて言った。アスレチックスはこれで5連勝。波に乗る相手にはまだ分が悪いということか。

この日は最後の打席で右前打し、連続試合安打は13に。しかし試合後は会見を行わなかった。(共同)

城島健司

アスレチックス戦の8回、左翼線安打を放つマリナーズの城島=マカフィー・コロシアム(共同)

★悔しさ隠す城島

モイヤーが苦手アスレチックスを相手に粘ったが、打線が援護できずに競り負け。女房役の城島は試合後、悔しさを淡々とした表情で隠していた。

ペイトンに一発を浴びた球は、ストライクをとりにいったチェンジアップ。「カウントが1−2だったし、ボールで勝負できる状況ではなかった」と城島。高めに浮いた球でもなく、打ったペイトンの読み勝ちか。

またもマリナーズ打線を封じたブラントンについては「速球の速さを変えているし、コントロールは比較的いい。驚くような球もないんだけど…」。(共同)