2006/06/11(日) MLB公式戦

▼エンゼルス−マリナーズ (エンゼルスタジアム、12:35 日本時間:12日 04:35)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シアトル・マリナーズ
ロサンゼルス・エンゼルス

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 1 0 .366
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 Jf・ウィーバー(右) 右前打
第2打席 3回表 一死走者なし Jf・ウィーバー(右) 一ゴロ
第3打席 5回表 無死満塁 Jf・ウィーバー(右) 投ゴロ失
第4打席 6回表 二死一、二塁 ロメロ(左) 左直
第5打席 8回表 二死二塁 カラスコ(右) 敬遠四球

城島 城島健司 欠場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
 
イチロー

エンゼルス戦の1回、右前打を放つマリナーズのイチロー=エンゼルスタジアム(共同)

城島健司

エンゼルス戦で先発を外れ、ベンチから試合を見守るマリナーズの城島=エンゼルスタジアム(共同)

【投手】
(マ)ヘルナンデス−リベラ
(エ)Jf・ウィーバー、ロメロ、カラスコ、シールズ−モリーナ、ナポリ

【責任投手】
(勝)ヘルナンデス6勝6敗
(敗)Jf・ウィーバー3勝9敗

【本塁打】
(マ)リード3号ソロ、イバネス12号2ラン
(エ)

【戦評】
 イチローは「1番・右翼」で先発、4打数1安打だった。12試合連続安打で、打率は3割6分6厘。内容は右前打、一ゴロ、投ゴロ失、左直、敬遠四球。
 城島は休養日で出場しなかった。チームは6―2で勝った。

★ミスに付け込み3連勝−浮かれないイチロー

好調なイチローに引きずられるように、チームも今季6度目の3連勝。だがイチローは現実的だった。「相手が悪いときに勝っておかないとうちはチャンスがない。その結果でしょうね」。ここまで連勝後に連敗を繰り返しているためか、浮かれた様子はなかった。

この3連戦でエンゼルスはミスを連発した。この日は、五回無死満塁でイチローが打った投ゴロの処理が転機。Jf・ウィーバーが、打球をお手玉して勝ち越し。直後にベルトレの2点適時打が出た。イチローは「(マウンド付近に)モグラかなんかがいたんじゃないの」。

勝ち方はともかく、白星が続くことで本物の強さがついてくる「可能性はある」という。だが、今、その可能性を感じるかと聞かれると「評価すると間違いなくうちのチームは落ちる。最後まで(評価)しないほうがいいと思う」。(共同)