2006/06/08(木) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−ツインズ (セーフコ・フィールド、13:35 日本時間:09日 05:35) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミネソタ・ツインズ | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| シアトル・マリナーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | .362 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | サンタナ(左) | 二ゴロ |
| 第2打席 | 2回裏 | 二死一塁 | サンタナ(左) | 左前打 |
| 第3打席 | 5回裏 | 先頭打者 | サンタナ(左) | 中前打 |
| 第4打席 | 7回裏 | 一死一塁 | エア(右) | 左前打 |
| 第5打席 | 9回裏 | 無死三塁→無死走者なし | ネーサン(右) | 遊ゴロ |
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城島健司 9回表キャッチャーで途中出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .268 | |

ツインズ戦の7回、左前打を放つマリナーズのイチロー。3打席連続安打とした=セーフコ・フィールド(共同)
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【投手】
(ツ)サンタナ、ゲリアー、エア、ネーサン−レドモンド
(マ)ピネイロ、ウッズ−リベラ、城島
【責任投手】
(勝)サンタナ6勝4敗
(敗)ピネイロ5勝6敗
【本塁打】
(ツ)
(マ)
【戦評】
イチローは「1番・右翼」で先発し、5打数3安打で打率を3割6分2厘に上げた。二ゴロ、左前打、中前打、左前打、遊ゴロ。9試合連続安打。1試合3安打以上は3試合連続で今季11度目。打率1位のツインズのモウアーも3安打して3割7分9厘に上げた。
城島は九回の守備だけで、打席は回ってこなかった。チームは3−7で敗れた。
★記録達成翌日に3安打−イチロー独特の調整法
デーゲーム開始の2時間以上前、既にイチローは外野で日課のランニングとストレッチで汗を流していた。前夜は4時間近い延長戦で日米通算2500安打を記録。だが、その翌日にいつも通り過ごして、3安打するのだから特別だ。
よかったこと、悪かったこと、すべて忘れて、次の試合に臨んでいるのか。そんな問いに「残らないようにならないと。残さないように、と考えることは(実際にはまだ)残っている」と言った。前の試合の出来事を全く意識しない状態をつくるための、独自のテクニックにも聞こえる。
節目を通過した3連戦は、打率トップを争うライバル、モウアーとの最後の直接対決でもあった。「こうやってゲームでやりあうならともかく、もう会わないんだし」と、今後は意識しない。
一方で193センチ、100キロながら、上体をリラックスさせて広角に打ち分けるモウアーに「珍しいね。あんなに体がでかくて、あのバッティングは」と感心していた。そして「自分のことを冷静に判断できるのでしょう。だから、キャッチャーなのかな」。(共同)

ツインズ戦前、報道陣から贈られた、30歳の誕生日を祝うケーキのろうそくを吹き消すマリナーズ・城島=セーフコ・フィールド(共同)
★プレゼントは休養−城島、30歳の誕生日
城島は九回の守備に就いただけだった。前夜、休養を告げるハーグローブ監督に先発出場を要望。「誕生日だからプレゼントを」と食い下がったが、監督から「休養がプレゼントだ」と切り返されたという。
6月8日は30歳の誕生日。「昔はおっさんだと思っていた」年齢に達し「今までよりも今からの時間の方が短い。充実している時期を長く続けるのは努力次第」と決意を新たにしていた。(共同)



