2006/06/04(日) MLB公式戦

▼マリナーズ−ロイヤルズ (セーフコ・フィールド、13:05 日本時間:05日 05:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
カンザスシティ・ロイヤルズ
シアトル・マリナーズ

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 1 0 0 0 .339
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 レドマン(左) 左前打(得点1)
第2打席 3回裏 無死一塁 レドマン(左) 投直
第3打席 4回裏 二死一、三塁 レドマン(左) 左飛
第4打席 7回裏 先頭打者 デセンス(右) 遊ゴロ
第5打席 9回裏 二死走者なし デセンス(右) 遊直

城島 城島健司 6番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 1 .274
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回裏 先頭打者 レドマン(左) 投ゴロ
第2打席 4回裏 先頭打者 レドマン(左) 中飛
第3打席 6回裏 一死走者なし レドマン(左) 空振り三振
第4打席 8回裏 一死走者なし デセンス(右) 二ゴロ
イチロー

ロイヤルズ戦の1回、左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

城島健司

ロイヤルズ戦の5回、三塁に悪送球するマリナーズの城島。タイムリーエラーとなり追加点を許す=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ロ)レドマン、デセンス−バック
(マ)ワシュバーン、マテオ、ソリアーノ、グアダード−城島

【責任投手】
(勝)レドマン1勝4敗
(S)デセンス1S
(敗)ワシュバーン3勝7敗

【本塁打】
(ロ)E・ブラウン5号ソロ、バック3号2ラン
(マ)ベルトレ4号2ラン

【戦評】
 イチローは「1番・右翼」で先発し、5打数1安打だった。左前打、投直、左飛、遊ゴロ、遊直。打率は3割3分9厘。
 城島は「6番・捕手」で出場し、4打数無安打。投ゴロ、中飛、空振り三振、二ゴロ。1失策も記録した。チームは4−9で敗れ、連勝は3でストップ。

★イチロー、ライナー2度正面の不運

イチローの鋭いライナーが相手遊撃手のグラブに収まって、試合が終了した。強い当たりが野手の正面を突いたのはこの日2度目だった。

三回無死一塁で迎えた2打席目も、投手正面の打球がマウンドでレドマンが差し出したグラブに飛び込む不運。安打は1打席目の左前打だけに終わったが、状態は決して悪くない。

試合は完敗。記者会見は行われず、トレーナー部屋で日課のマッサージを行って、翌日の試合の準備に専念していた。

★自分責める城島−「あの1点はもったいなかった」

メジャー30球団で最低勝率のロイヤルズに逆転負け。先発ワシュバーンの不調が痛かったが、城島は自分を責めた。

「3−5で止めておけば分からないと思ってたんだけど…」と、悔いが残ったのは五回の守り。一死一、二塁で二番手マテオの代わりばなに重盗を仕掛けられた。「あそこで投げないことには勝負にならない」と三塁送球したものの、これがそれて転々(記録は失策)。相手のリードが3点に広がった。「あの1点はもったいなかった」とぽつり。

「まだ100試合あると考えてはいない。1日も早く借金を返したいのに」。もどかしそうだ。(共同)