2006/05/23(火) MLB公式戦

▼マリナーズ−オリオールズ (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:24日 11:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ボルティモア・オリオールズ 14
シアトル・マリナーズ

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 0 2 0 0 2 .322
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 ハラマ(左) 左前打
第2打席 3回裏 無死一、二塁 ハラマ(左) 左前打
第3打席 5回裏 無死一塁 ハラマ(左) 二ゴロ
第4打席 6回裏 二死満塁 ウィリアムズ(右) 空振り三振
第5打席 9回裏 先頭打者 レイ(右) 空振り三振

城島 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 1 0 0 .281
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回裏 二死走者なし ハラマ(左) 投ゴロ
第2打席 4回裏 一死走者なし ハラマ(左) 二ゴロ
第3打席 6回裏 一死一、二塁 ローウェン(左) 中前打(打点1)
第4打席 8回裏 無死三塁 ホーキンズ(右) 一飛
イチロー

オリオールズ戦の1回、17試合連続安打となる左前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

城島健司

オリオールズ戦の6回、中前に適時打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(オ)ハラマ、ローウェン、ウィリアムズ、ホーキンズ、レイ−ヘルナンデス
(マ)ピネイロ、マテオ、シェリル、ソリアーノ、プッツ、ウッズ−城島

【責任投手】
(勝)ハラマ3勝1敗
(S)レイ11S
(敗)ピネイロ4勝5敗

【本塁打】
(オ)ヘルナンデス7号3ラン、8号満塁、パターソン5号ソロ
(マ)

【戦評】
 イチローは「1番・右翼」で先発、5打数2安打だった。17試合連続安打で打率3割2分2厘。内容は左前打、左前打、二ゴロ、空振り三振、空振り三振。
 城島は「7番・捕手」で4打数1安打1打点。内容は投ゴロ、二ゴロ、中前適時打、一飛。チームは4−14で敗れた。

★マリナーズ、2年ぶり5連勝ならず

マリナーズはかみ合わせの悪い攻守で、2年ぶりの5連勝を逃した。いきなり4点を失うスタートにも同点機は三、六、八回と3度あった。だが、あと1本が出ない。イチローと城島も、それぞれ悔しさの残る打席を経験した。

イチローは2点差の六回二死満塁で空振り三振。しかし1、2打席目に左前打で出塁し、三回の2得点をアシストした1番打者に敗戦の責任をかぶせるのは酷だろう。劣勢にも何とか粘り、最後に突き放された展開での前向き材料は何か。「それはメディアの人で探して下さい」。短い返答に悔しさをにじませた。

一方の城島は1点差の八回無死三塁で一飛。後続も凡退し絶好機はついえた。「打ってはいかんインサイド高め。一番打つのが厳しいボール」に思わず手が出たが、その前の打席で適時打を放った新人捕手は責められない。

イチローは連続試合安打を17に伸ばし、城島は最近5試合で5打点。もどかしさばかりが募る夜だ。(共同)