2006/05/21(日) MLB公式戦

▼マリナーズ−パドレス (セーフコ・フィールド、13:05 日本時間:22日 05:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
サンディエゴ・パドレス
シアトル・マリナーズ 10

イチロー イチロー 1番ライト先発出場[成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 2 3 1 0 0 .314
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 朴賛浩(右) 二ゴロ失
第2打席 2回裏 無死一、二塁 朴賛浩(右) 中前打(打点1)(得点1)
第3打席 4回裏 先頭打者 朴賛浩(右) 右前打
第4打席 6回裏 無死一塁 朴賛浩(右) 二塁内野安打(得点1)
第5打席 7回裏 一死一塁 アドキンス(右) 左飛

城島 城島健司  7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 1 1 0 0 .288
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回裏 無死一、二塁 朴賛浩(右) 右前打(打点1)(得点1)
第2打席 3回裏 先頭打者 朴賛浩(右) 二直
第3打席 5回裏 一死走者なし 朴賛浩(右) 左飛
第4打席 6回裏 二死満塁 アドキンス(右) 二ゴロ
イチロー(左)

パドレス戦の2回、生還した城島(2)を迎えるマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(パ)朴賛浩、アドキンス、ラインブリンク−バード
(マ)ヘルナンデス、ソリアーノ、プッツ−城島

【責任投手】
(勝)ヘルナンデス3勝5敗
(S)プッツ6S
(敗)朴賛浩2勝2敗

【本塁打】
(パ)ロバーツ1号2ラン、バード3号ソロ
(マ)イバネス6号3ラン、エベレット7号ソロ

【戦評】
 イチローは「1番・右翼」で先発、5打数3安打1打点で連続試合安打を15に伸ばした。二ゴロ失、中前適時打、右前打、二塁内野安打、左飛で、打率は3割1分4厘に上がった。
 城島は「7番・捕手」で出場し、4打数1安打1打点で9試合連続安打とした。右前適時打、二直、左飛、二ゴロ。チームは10―8で勝ち3連勝。

★3連勝にも油断なし−鍵握るイチローと城島

マリナーズの3連勝は二回の8得点が効いた。イチローと城島も、この回は適時打で貢献した。3連敗したアスレチックス戦と3連勝のパドレス戦はどちらも計32安打。しかし、得点は11点と23点。正反対の結果が出たことで、投打がかみ合ってきた印象を受ける。

しかし、試合後の2人はそろって冷静だった。イチロー本人の実感では「まだこの先はどうなるか分からない」のだという。今季5度目の1試合3安打以上。連続試合安打を15に伸ばし、六回の2得点にも絡んだが、淡々と次の試合に気持ちを切り替えているようだった。

ドライに振る舞うのは城島も同じ。3日前に異例のミーティングを行ってから連勝がスタートしたが「勝っているから、そう見えるだけ」と突き放したように??ミーティング効果?≠?否定した。「僕らの動きはそんなに変わってない」

現在のチーム状態では、どちらに転ぶかまだ分からないということか。はっきりしているのは、今後のマリナーズの戦いの鍵を2人が握っていることだ。