2006/05/18(木) MLB公式戦

▼ヤンキース−レンジャーズ (ヤンキースタジアム、13:05 日本時間:19日 02:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
テキサス・レンジャーズ
ニューヨーク・ヤンキース

大塚 大塚晶則 3番手 [成績]
投球回 被安打 失 点 自責点 与四球 奪三振 被本塁 防御率
1 0 0 0 0 3 0 2.79
大塚晶則

ヤンキース戦の9回に登板、打者3人を三振に抑えたレンジャーズ・大塚=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(レ)パディーヤ、コルデロ、大塚−バラハス
(ヤ)ライト、エリクソン、ビローン−スティネット、ポサダ

【責任投手】
(勝)パディーヤ4勝3敗
(敗)ライト1勝3敗

【本塁打】
(レ)ウィルカーソン7号2ラン、バラハス3号ソロ
(ヤ)

【戦評】
 大塚は6−2の九回に登板、打者3人をいずれも三振に抑えた。セーブは付かなかった。

★最高の投球で3三振−大塚、切れ抜群のスライダー

九回表にレンジャーズが2点を加え、4点差となった。中継ぎ投手が準備を始めた。それでもショウォルター監督は抑えの大塚を投入した。「投げたがっているのが分かったのでしょう。監督が行かせてくれた」。大塚は最高の投球で応えた。

先頭打者のリースを空振り三振に打ち取ると、16日に逆転サヨナラ2ランを喫したポサダを打席に迎えた。「反省はできていた。ポサダへの攻めも」。内角スライダーをファウルさせて追い込むと、最後も同じ球で空振り三振に。

続くデーモンも三振に取った。「打たせようとも思ったけどツーシームを見極められたから」と、スライダーを狙い通り振らせた。

「何も心配しなかった。アキ(大塚)の前回の投球を失敗だとは思ってない。あいつは何も間違ったことはしていなかったから」と同監督は胸を張った。(共同)