2006/05/09(火) MLB公式戦

▼ヤンキース−レッドソックス (ヤンキースタジアム、19:05 日本時間:10日 08:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ボストン・レッドソックス 14
ニューヨーク・ヤンキース

松井秀 松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 0 .267
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 二死走者なし ベケット(右) 中飛
第2打席 4回裏 二死走者なし ベケット(右) 中飛
第3打席 7回裏 先頭打者 ベケット(右) 二ゴロ
第4打席 9回裏 先頭打者 シアネス(右) 右飛
松井秀喜

レッドソックス戦の4回、2打席連続中飛に倒れたヤンキース・松井秀=ヤンキースタジアム(共同)

【投手】
(レ)ベケット、フォルク、シアネス−バリテック、ミラベリ
(ヤ)Ra・ジョンソン、スモール、ビローン、スターツ−ポサダ、スティネット

【責任投手】
(勝)ベケット4勝1敗
(敗)Ra・ジョンソン5勝3敗

【本塁打】
(レ)ゴンザレス1号3ラン、ラミレス6号ソロ
(ヤ)ジアンビ11号2ラン

【戦評】
 松井秀は「5番・左翼」で先発し、4打数無安打に終わった。2打席連続の中飛の後、二ゴロと右飛。ヤンキースは3―14で大敗した。

★松井秀も速球に力負け−ミスで惨敗の首位攻防戦

選手を責めないヤンキースのトーリ監督が珍しく痛烈に言い放った。「みっともない試合だな。ランディ(ジョンソン)だけじゃない。みんな駄目だ」。ライバル、レッドソックスとの首位攻防第1戦は、今季最多失点の惨敗に終わった。

「自滅したような感じ」と松井秀は話した。3失策、2暴投が全部失点につながった。点差が開けば、相手に余裕を与えることになる。ヤンキースの前に立ちはだかったのは、2003年のワールドシリーズMVP、ベケットだった。

当時マーリンズのエースとしてヤンキースを破った本格派右腕は、この日も力で押した。松井秀に対し、一回は156キロ、四回は158キロでいずれも中飛。七回はカーブで二ゴロだった。最速159キロを記録したベケットは「今日はラッキーだった」と、涼しい顔で振り返った。(共同)