2006/05/04(木) MLB公式戦

▼デビルレイズ−ヤンキース (トロピカーナ・フィールド、19:15 日本時間:05日 08:15)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・ヤンキース 10
タンパベイ・デビルレイズ

松井秀 松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 2 3 1 0 0 .272
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 一死走者なし ウェクター(右) 右越え本塁打(打点1)(得点1)
第2打席 5回表 先頭打者 ウェクター(右) 中前打(得点1)
第3打席 6回表 二死走者なし メドウズ(右) 左中間二塁打
第4打席 7回表 二死満塁 キャンプ(右) 一ゴロ
第5打席 9回表 先頭打者 R・ルーゴ(右) 二ゴロ
松井秀喜

デビルレイズ戦の2回、右越え本塁打を放つヤンキースの松井秀=トロピカーナ・フィールド(共同)

【投手】
(ヤ)Ra・ジョンソン、スターツ、プロクター、マイヤーズ−ポサダ
(デ)ウェクター、メドウズ、オルベラ、キャンプ、ミセリ、R・ルーゴ−ホール、ポール

【責任投手】
(勝)Ra・ジョンソン5勝2敗
(敗)オルベラ1勝2敗

【本塁打】
(ヤ)松井秀4号ソロ、デーモン4号満塁
(デ)ウィギントン9号2ラン

【戦評】
 松井秀は「5番・左翼」で出場、4月8日以来となる21試合ぶりの4号本塁打を放つなど5打数3安打1打点だった。第1打席で右越えに本塁打し、中前打、左中間二塁打で開幕戦以来の1試合3安打。その後は一ゴロと二ゴロ。
 チームは10−5で勝った。

★21試合ぶりの4号アーチ−松井秀、量産始まるか

3日の2安打で復調の兆しはあった。過去に2本塁打しているウェクターが相手投手だった。打撃が試される第1打席で、松井秀の4号本塁打は出た。

二回一死、内角低めの速球を右翼席に打ち込んだ。「決して甘いボールではなかったけれど、いいスイングができた」。21試合、88打席ぶりの本塁打だった。

五回には中前打を放ち、六回には外角低めぎりぎりの速球を左中間に打って二塁打とした。「3打席とも非常に内容が良かった。しんでとらえていたし、打球方向も良かった。内容が良くなっている」

昨季は4月から5月にかけて46試合、202打席本塁打のない“スランプ”を経験した。「半分以下で済んだのだから、早い方じゃないですか」。量産が始まるか。