2006/04/25(火) MLB公式戦
| ▼マリナーズ−ホワイトソックス (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:26日 11:05) | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シカゴ・ホワイトソックス | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | 3 | 2 | 2 | 0 | 13 |
| シアトル・マリナーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 3 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | .275 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | バスケス(右) | 遊撃内野安打 |
| 第2打席 | 4回裏 | 先頭打者 | バスケス(右) | 投ゴロ |
| 第3打席 | 6回裏 | 一死走者なし | バスケス(右) | 中前打 |
| 7回表の守備より退く | ||||
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城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .297 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 3回裏 | 先頭打者 | バスケス(右) | 死球 |
| 第2打席 | 5回裏 | 二死一塁 | バスケス(右) | 右前打 |
| 第3打席 | 7回裏 | 無死満塁 | ローガン(左) | 左犠飛(打点1) |
| 第4打席 | 9回裏 | 一死走者なし | ローガン(左) | 一飛 |
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井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 3 | 2 | 4 | 1 | 0 | .324 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 一死走者なし | ピネイロ(右) | 二飛 |
| 第2打席 | 3回表 | 無死一、二塁→二、三塁 | ピネイロ(右) | 左越え二塁打(打点2)(得点1) |
| 第3打席 | 4回表 | 二死一塁 | ピネイロ(右) | 三ゴロ |
| 第4打席 | 6回表 | 二死二塁 | リビングストン(左) | 四球(得点1) |
| 第5打席 | 7回表 | 二死一塁 | ウッズ(左) | 中越え本塁打(打点2)(得点1) |
| 第6打席 | 9回表 | 二死満塁 | ウッズ(左) | 中飛 |

マリナーズ戦の7回、中越えに2ラン本塁打を放つホワイトソックスの井口。捕手城島=セーフコ・フィールド(共同)
-
【投手】
(ホ)バスケス、ローガン−ピアジンスキー
(マ)ピネイロ、リビングストン、ウッズ−城島
【責任投手】
(勝)バスケス2勝1敗
(S)ローガン1S
(敗)ピネイロ2勝2敗
【本塁打】
(ホ)コナーコ6号2ラン、クリーディ4号ソロ、ダイ4号ソロ、5号2ラン、井口2号2ラン
(マ)
【戦評】
ホワイトソックスの井口は「2番・二塁」で先発、5打数2安打4打点と活躍した。内容は二飛、左越え二塁打、三ゴロ、四球、中越え本塁打、中飛。チームは13−3で勝った。
マリナーズのイチローは「1番・右翼」で先発、3打数2安打だった。7試合連続安打。内容は遊撃内野安打、投ゴロ、中前打。七回の守備から退いた。城島は「7番・捕手」で先発、2打数1安打1打点。内容は死球、右前打、左犠飛、一飛。
★二塁打と本塁打で4打点−城島と初対決の井口
三回。井口は無死一、二塁で打席に入った。初球はバント失敗。ヒットエンドランのサインが出た3球目も外の変化球に空振りしてしまう。
結果は重盗成功の格好となり二、三塁に。好機は広がったが「サインにこたえられなかった。何としても走者を返したい」とだけ考えていた。5球目、甘く抜けてきたカーブ。体をためて払うように左翼線へ運び、先制の2点二塁打とした。
ダイエー(現ソフトバンク)時代、いつも打撃練習で一緒に汗を流した城島との初対決の試合でもあった。だれよりも自分のことを知り尽くしている捕手。「やっぱりやりにくい。僕が空振りする球も知っている」
その言葉とは裏腹に表情は明るい。引っ張るだけでなく、詰まって逆方向に打球が行くことで打率は上がる。同じ打撃理論を持つ同士。「お互いに詰まろうと言い合ってきた」という。
第1打席。詰まってファウルを打った時、城島に「謙虚な打撃しているね」と声をかけられた。詰まることを恐れない。「そういうことを確認できたことが大きかった」。七回、バックスクリーンに2ランを打ち込んだ。かつての仲間との対戦が自身大リーグ最多の1試合4打点を生んだ。(共同)

ホワイトソックス戦の5回、右前に安打を放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同)
★城島、初対決で打たれ「井口はキーになる打者」
均衡が破れたのは三回。無死一、二塁で、打者井口の3球目に重盗を許したことを城島は悔やんでいた。「うまくボールが握れずに抜けてしまった。きっちり送球できていれば…」。送球がそれて二、三塁。2球後、甘く入ったカーブを左翼に痛打された。
「向こうのキーになるバッター。外角か内角一辺倒では抑えられない。つなごうと思った球が高かった」。元同僚の一撃から一気に崩され、記念すべき公式戦初対決の試合は、ほろ苦いものとなった。
しかし、中盤からは各打者にさまざまな探りを入れたという。「リポートでは投げてはいけない球も投げました。対応をみた」。抜かりなく情報を仕入れていた。(共同)

ホワイトソックス戦の1回、遊撃内野安打を放つマリナーズのイチロー。投手バスケス=セーフコ・フィールド(共同)
★イチロー、3試合連続で2安打
中盤までに大差のついた展開。イチローは七回の守備からベンチに退いた。もっとも、打撃そのものの感触は悪くなさそうだ。
23日のタイガース戦から、これで3試合連続の2安打。1打席目に遊撃内野安打し、連続試合安打を「7」に伸ばしたが、見応えがあったのは3打席目だろう。2ストライクから粘った末の9球目を痛烈なセンター返し。厳しい球をカットし、ヒットにできる可能性のある球を待つアプローチが完ぺきに遂行されていた。(共同)




