2006/04/24(月) MLB公式戦

▼ジャイアンツ−メッツ (AT&Tパーク、22:15 日本時間:25日 11:15)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・メッツ
サンフランシスコ・ジャイアンツ

松井稼 松井稼頭央 7番セカンド先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 2 0 0 0 .294
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 3回表 先頭打者 ケイン(右) 遊飛
第2打席 6回表 先頭打者 ケイン(右) 中前打(得点1)
第3打席 7回表 二死一塁→二塁 ケイン(右) 二塁内野安打
第4打席 9回表 二死一塁 マンター(右) 一ゴロ
【投手】
(メ)グラビン、ハイルマン、フェリシアノ−ロデューカ
(ジ)ケイン、ウォレル、マンター−マシーニー

【責任投手】
(勝)ケイン1勝2敗
(敗)グラビン2勝2敗

【本塁打】
(メ)
(ジ)アルー5号3ラン

【戦評】
 松井稼は「7番・二塁」で先発出場し、4打数2安打と4試合連続安打をマークした。今季初の複数安打。内容は遊飛、中前打、二塁内野安打、一ゴロ。チームは2−6で敗れた。

★松井稼4戦連続安打−2安打にも反省

今季4試合目で初の2安打。だが、松井稼は一喜一憂することの無意味さを知っている。「結果は出て良かったと思う。でも内容には反省する部分がある。もう少しですね」

先頭打者で迎えた六回は、出塁を意識したコンパクトなスイング。打球は名遊撃手のビスケルの横を抜けて中前へ達し、4試合連続安打。チーム初安打で、2得点の足場を築いた。七回は振り抜いた打球が二塁内野安打に。

ただ、打席での積極性に欠けたことを悔やんだ。速球に自信を持ちながらも、右腕ケインの約150キロの初球には手が出ず、2安打したのはともに沈む変化球だった。

まだ埋めきれていない感覚の微妙なずれ。松井稼は「あの真っすぐをしっかり打てていないですから」と前を向いた。(共同)