2006/04/19(水) MLB公式戦

▼ブルージェイズ−ヤンキース (ロジャーズ・センター、12:37 日本時間:20日 01:37)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・ヤンキース
トロント・ブルージェイズ

松井秀 松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
5 1 1 0 0 1 .278
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 先頭打者 リリー(左) 二ゴロ
第2打席 4回表 先頭打者 リリー(左) 左飛
第3打席 5回表 二死走者なし リリー(左) 右前打(得点1)
第4打席 7回表 無死一、二塁 ショーネワイス(左) 二ゴロ併殺打
第5打席 9回表 一死走者なし ライアン(左) 空振り三振
松井秀喜

ブルージェイズ戦の5回、右前打を放つヤンキースの松井秀=ロジャーズ・センター(共同)

【投手】
(ヤ)ムシーナ、ファーンズワース、リベラ−ポサダ
(ブ)リリー、フレーザー、ショーネワイス、チョーク、ライアン−ゾーン

【責任投手】
(勝)ムシーナ2勝1敗
(S)リベラ2S
(敗)リリー1勝1敗

【本塁打】
(ヤ)ロドリゲス5号ソロ
(ブ)

【戦評】
 松井秀は「6番・左翼」で先発し、5打数1安打だった。内容は二ゴロ、左飛、右前打、二ゴロ併殺打、空振り三振。チームは3−1で勝った。

★1安打にも手応え−復調なるか松井秀

5打数1安打で打率を2割7分8厘に下げた。それでも手応えは残る。チームにとっても、松井秀自身にとっても大きな1安打だった。

五回二死、リリーの内角速球を打ち返し、一塁線を破った。「内のけっこう難しいボール。うまく打てた。きのうのスイングならしんに当たらなかった」。体の使い方を試される内角打ちで、瞬時に軸が回転した。

打ち損じが目立った18日の試合から微調整を果たし、1打席だけでも結果を出した。「悪いときは悪いときなりにやることがある。経験を次に生かす」。こうして復調のきっかけをつかむのか。

松井秀の安打をきっかけに一、二塁とし、カノの左前打でポサダが二、三塁間に挟まれた。松井秀は本塁へ。ポサダがタッチアウトとなるよりわずかに早く松井秀が本塁を駆け抜け2点目が入った。「ポサダが粘ったから1点入った。オレはあまり関係ない」。これが結果的には決勝点となった。勝利を呼び込んだ一打でもあった。