2006/04/16(日) MLB公式戦

▼レッドソックス−マリナーズ (フェンウェイ・パーク、11:05 日本時間:17日 03:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シアトル・マリナーズ
ボストン・レッドソックス

イチロー イチロー  1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 0 0 0 0 .185
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 先頭打者 ベケット(右) 左飛
第2打席 3回表 一死走者なし ベケット(右) 二ゴロ失(得点1)
第3打席 5回表 二死走者なし ベケット(右) 二ゴロ
第4打席 8回表 先頭打者 ティムリン(右) 左飛

城島 城島健司  7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 2 0 0 0 .350
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 二死一塁 ベケット(右) 左前打
第2打席 4回表 一死一塁 ベケット(右) 遊ゴロ併殺打
第3打席 7回表 一死走者なし ベケット(右) 中前打
第4打席 9回表 二死走者なし パペルボン(右) 三ゴロ
城島健司

レッドソックス戦の2回、6試合連続となる安打を左前に放つマリナーズの城島=フェンウェイ・パーク(共同)

【投手】
(マ)ワシュバーン、マテオ、シェリル、ソリアーノ−城島
(レ)ベケット、ティムリン、パペルボン−バリテック

【責任投手】
(勝)ベケット3勝
(S)パペルボン6S
(敗)ワシュバーン1勝2敗

【本塁打】
(マ)
(レ)

【戦評】
 城島は「7番・捕手」で先発し、4打数2安打だった。二回に左前打し6試合連続安打。その後は遊ゴロ併殺打、中前打、三ゴロ。
 イチローは「1番・右翼」で先発、4打数無安打に終わり3試合連続安打がなかった。内容は左飛、二ゴロ失、二ゴロ、左飛。チームは2−3で敗れた。

★1点差に募る悔しさ−打撃は好調続く城島

まずまずの手応えも1点差負け。城島は「逆に1点差で勝っていないといけない」と振り返った。

一回二死三塁、レッドソックスのバリテックが三ゴロで一塁に駆け込む。送球がそれたものの、一塁手のタッチが早いかに見えた。しかし、判定はセーフ。2点目を失った。城島は「勝負に“タラ”“レバ”はない」と悔しさを抑えて話した。

先発のワシュバーンは球が荒れ気味だったものの、六回まで何とか3点で食い止めた。「真っすぐを多めに使った。打たれた感じがしない」。相手の主砲オルティスには「早い段階で内を突いて後手を踏んでもらう」配球で無安打2三振と抑えた。だが、チームは追いつけない。

打撃では好投手ベケットから2安打し、6試合連続安打。打率も3割5分に。しかし、「向こうが油断しているんでしょう」と最後まで喜ぶことはなかった。(共同)

イチロー

レッドソックス戦の3回にエラーで出塁、ロペスのヒットと相手エラーの間に生還するマリナーズ・イチロー=フェンウェイ・パーク(共同)

★結果が出ない日々に−イチロー無安打

イチローは4打数無安打。今季2度目の3試合連続無安打となった。あと少しのところでボールをとらえきれない打席が目立つ。

12日の試合で3安打し、それまでの4試合連続無安打の不振から脱したかにみえた。それが、結果が出ない日々に逆戻りだ。

昨年の交流戦以来のベケット(当時マーリンズ)との対戦。この日の投球について「比べるのは難しい。あのときの僕は最悪だったから」。そのコメントから判断すると、今の状態は結果ほど悪くないということか。(共同)