2006/04/15(土) MLB公式戦

▼メッツ−ブルワーズ (シェイ・スタジアム、13:10 日本時間:16日 02:10)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ミルウォーキー・ブルワーズ
ニューヨーク・メッツ

松井稼 松井稼頭央 欠場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
 

大家 大家友和 先発 [成績]
投球回 被安打 失 点 自責点 与四球 奪三振 被本塁 防御率
7 5 2 1 2 5 0 3.00
松井稼頭央

メッツ戦に先発、7回を5安打2失点で今季初勝利を挙げたブルワーズの大家=シェイ・スタジアム(AP)

【投手】
(ブ)大家、ワイズ−モーラー
(メ)トラクセル、オリバー、フリオ、ブラッドフォード−カストロ

【責任投手】
(勝)大家1勝1敗
(敗)トラクセル1勝1敗

【本塁打】
(ブ)リー5号ソロ、ジェンキンズ1号2ラン
(メ)

【戦評】
 大家は先発、7回を5安打2失点(自責点1)で、今季初勝利(1敗)を挙げた。大家は7連勝中のメッツから5三振を奪い、与えた四球は2と好投した。チームは8−2で勝った。

★投げて打っての活躍−大家、今季初勝利

大家にとっての今季初勝利は、これまで5連敗していたメッツの本拠地シェイ・スタジアムでの初白星だった。四回に勝ち越しの右越え二塁打を放つおまけまで付けて、メッツの連勝も7で止めた。

それでも、「連勝しているチームだとかを考えながら投げているわけではない。(シェイ・スタジアム初勝利も)気にしていない」と、関心を示さなかった。

本業以上に目立ったのがバット。同点の四回一死一、二塁でバントの構えから痛烈な打球の二塁打。大家にとって4シーズンぶり通算2本目の長打だったが、「飛球を打ちたくなかった。捕られていたら走者を進められなかったし、納得していない」と、打者並みの反省ぶりだ。

マウンドでは、毎回のように走者を許しながらも、2犠飛による2点に抑えた。打者の打ち気を読み切ってボール気味の球を振らせるなど、持ち味の巧みな投球術は年々磨きがかかっている。

しかし、内容には「失点の仕方が…。ミス(自らの失策)絡みと、簡単にやりすぎたので反省している」。投打に自らに厳しい姿勢は、いつもと変わらない。(共同)