2006/04/07(金) MLB公式戦

▼マリナーズ−アスレチックス (セーフコ・フィールド、19:05 日本時間:08日 11:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
オークランド・アスレチックス
シアトル・マリナーズ

イチロー イチロー 1番ライト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 1 .286
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 1回裏 先頭打者 ブラントン(右) 二ゴロ
第2打席 4回裏 先頭打者 ブラントン(右) 二飛
第3打席 6回裏 二死走者なし ブラントン(右) 二ゴロ
第4打席 9回裏 二死走者なし デュークシュアー(右) 空振り三振

城島 城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 0 0 .333
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 3回裏 先頭打者 ブラントン(右) 左飛
第2打席 5回裏 二死走者なし ブラントン(右) 右飛
第3打席 8回裏 二死走者なし ブラントン(右) 遊ゴロ
イチロー

アスレチックス戦の1回、二ゴロに倒れたマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)

【投手】
(ア)ブラントン、デュークシュアー−ケンドール
(マ)ヘルナンデス、マテオ、シェリル、ハリス−城島

【責任投手】
(勝)ブラントン1勝
(敗)ヘルナンデス1敗

【本塁打】
(ア)
(マ)

【戦評】
 「1番・右翼」のイチローと、「7番・捕手」の城島は、ともに無安打に終わり、開幕からの連続試合安打は2人とも4で途切れた。
 イチローは二ゴロ、二飛、二ゴロ、空振り三振の4打数無安打で、城島は左飛、右飛、遊ゴロの3打数無安打だった。マリナーズは0−5で敗れた。

★イチロー連続試合安打ストップに「こちらのミス」

マリナーズの連勝は「3」、イチローの開幕からの連続試合安打は「4」で止まった。アスレチックスの3年目右腕、ブラントンに八回まで2安打と1四球。ほとんど好機がないままの完敗だった。

イチローはブラントンとの3打席では2本の二ゴロと二飛。しかし、相手に上回られた、という印象は薄い様子だ。「どんなピッチャーも必ず“打たれた”と思うボール(失投)が試合で何球かある。それをこっちがミスしたときに、調子に乗るもの。きょうは完全にそのパターンだった」。さばさばと、自分の失敗を認めていた。(共同)

★11個も歩かせれば

マリナーズ投手陣は計11四球。八回までの3投手がセーフコ・フィールドでのワースト記録を更新する乱調で、城島が手を差し伸べられる状態ではなかった。

「11個ですか? まあ、11個もフォアボールを出せば、ああいうゲームになりますね」。城島は苦笑いで振り返るしかなかった。

開幕からの連続試合安打も「4」でストップ。八回には二塁送球がそれて、今季チーム初失策を記録した。それでも「あれはランナーのスタートがよかったので、ベースの左ではチャンスがない。でも、思ったよりも(右に)曲がってしまいました」。落ち込む様子もなく、既に次の試合に気持ちを入れ替えているようだった。(共同)