2006/04/05(水) MLB公式戦

▼アスレチックス−ヤンキース (マカフィー・コロシアム、22:05 日本時間:06日 11:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・ヤンキース
オークランド・アスレチックス

松井秀 松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 1 1 1 0 1 .500
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 二死走者なし ハレン(右) 中越え本塁打(打点1)(得点1)
第2打席 3回表 一死一、二塁 ハレン(右) 空振り三振
第3打席 6回表 一死走者なし ハレン(右) 右飛
第4打席 9回表 先頭打者 ケネディ(左) 中飛
松井秀喜

アスレチックス戦の2回、中越えに先制本塁打を放つヤンキースの松井秀=マカフィー・コロシアム(共同)

【投手】
(ヤ)王建民、スターツ、ライト、マイヤーズ、ファーンズワース、ビローン−ポサダ
(ア)ハレン、デュークシュアー、ケネディ−ケンドール

【責任投手】
(勝)ケネディ1勝
(敗)ライト1敗

【本塁打】
(ヤ)松井秀2号ソロ、シェフィールド1号3ラン
(ア)

【戦評】
 松井秀は「6番・左翼」で出場し、二回に中越えへ2号ソロ本塁打を放った。2打席目以降は空振り三振、右飛、中飛で4打数1安打1打点。ヤンキースは4−9で敗れた。

★開幕3連戦で2本5打点−松井秀、果敢な守りも

終盤の競り合いで負け、落胆は隠せない。それでも、松井秀の手には感触が残っていたのだろう。「投球に、ある程度反応できている。(バットの)真しんですから、あれで入らなかったら寂しい」。痛烈なライナーでたたき込んだ先制の2号本塁打を振り返った。

二回二死、真ん中の151キロを呼び込んでたたいた。打球はライナーで中堅を越え、バックスクリーンに当たった。大きくテークバックを取る姿は、150キロを越える速球をゆったり待っているように見えた。

守備でも果敢な動きを見せた。アスレチックスのモッカ監督が「マツイにビッグプレーをされた」と振り返ったのは四回一死満塁だった。ブラッドリーの左翼線の当たりに飛び付き、両ひざをついたまま三塁へ送球。単打に止めて、リードを守った。

だが同点のまま進んだ試合は八回の5失点で崩れた。「きのうも今日も、接戦で残念な結果」。12打数6安打、2本塁打、5打点。開幕カードで圧倒的な打撃を見せた松井秀はアナハイムに向かい、昨季プレーオフで敗戦を喫したエンゼルスに対する。