2006/04/01(土) MLBオープン戦

▼ダイヤモンドバックス−ヤンキース フェニックス、15:10 日本時間:02日 05:10)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・ヤンキース
アリゾナ・ダイヤモンドバックス

松井秀 松井秀喜 6番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 0 0 .267
打席別結果
打席 結果
第1打席 三ゴロ失
第2打席 二ゴロ
第3打席 一ゴロ
7回守備より退く
松井秀喜

ダイヤモンドバックス戦、三塁手のエラーで出塁するヤンキース・松井秀=フェニックス(共同)

【投手】
(ヤ)チャコン、リベラ、バラス、マイヤーズ、ビルーン、メンド−サ、スミス−ポサダ、スティネット、サントス
(ダ)バティスタ、アキーノ、オルティス、バルガス、クルーズ、ビスカイーノ−エストラダ、スナイダー

【本塁打】
(ヤ)カイロ2号ソロ
(ダ)ジル5号ソロ、バーデン2号ソロ

★今は打撃の悪い時期−悩み抜いて開幕へ

打てない。内容も悪い。本人が言う「バランスが悪い」状態で松井秀のオープン戦が終わった。

「打つ前が問題」と言う。早く始動し、テークバックを深く取ってぎりぎりまで球を引きつける。少しでもバランスが崩れると、これができない。終盤はそんな状態だった。「ちょっと打撃の悪い時期。反省するところは反省して次に生かす」。この日の内野ゴロ3つで全日程を終え、オープン戦を振り返った。

昨年はオープン戦で5本塁打を放つと、開幕4戦で3本塁打した。だがそこから約2カ月で1本塁打しか打てなかった。「前の年からのいいものが続いていた。ただそれを説明できなかった」という好調はもろかった。

対照的に今季は、考え抜いて開幕戦に臨む。シーズンが、勝負が始まるという事実が、松井秀に変化をもたらすか。「今、何をするべきかということが自分の中にあればいい。パニックになる必要はない」。答えは2日後に出る。(共同)