2006/03/29(水) MLBオープン戦
| ▼マリナーズ−ロイヤルズ (ピオリア、12:05 日本時間:30日 05:05) | |||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カンザスシティ・ロイヤルズ | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 10 |
| シアトル・マリナーズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 | 3 | X | 10 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | .474 | |
| 打席別結果 | |
| 打席 | 結果 |
|---|---|
| 第1打席 | 中前打 |
| 第2打席 | 中飛 |
| 第3打席 | 中飛 |
| 第4打席 | 左前打(打点1) |
| 第5打席 | 右翼線二塁打 |
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城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | .289 | |

ロイヤルズ戦の9回、右翼線二塁打を放つマリナーズのイチロー=ピオリア(共同)
-
【投手】
(ロ)エラートン、シスコ、ハドソン、バーゴス、ゴッブル−バコ、バック
(マ)モイヤー、J・マッキントッシュ、マテオ、プッツ−城島
【本塁打】
(ロ)ベロア1号3ラン、グラッファニーノ2号満塁
(マ)イバネス5号ソロ、ボチャード4号ソロ、セクソン5号2ラン、ペタジーニ2号2ラン
★イチロー、アリゾナ最終戦3安打−いい時間を過ごせた
5打席とも、思い通りの感触だったに違いない。「欲を言えばきりがないけれど、いい時間が過ごせたと思う」。30日には次のオープン戦の会場ラスベガスへ移動するため、アリゾナでの最後のオープン戦。3安打で締めたイチローの口調はすっきりしていた。
2度の中飛も相手の好守に阻まれた。2打席目は左中間への強い打球。3打席目はカウント2−0と追い込まれ、変化球に体勢を崩されながらもバットの先で拾うようにして運んだ。安打にこそならなかったが、現時点で打撃内容は申し分ない。

ロイヤルズ戦の3回表終了後、大量失点した先発モイヤー(左から二人目)とベンチで話をするマリナーズの城島。左端はハーグローブ監督=ピオリア(共同)
マリナーズ合流は23日。出場5試合、約1週間の“キャンプ”はオリックス時代を含めても最短。短すぎてキャンプの実感がわかないのでは、との問いに「そんなことはない。どんなゲームをこなしたか(が問題)ですから」。
あくまで量より質ということか。イチローが、それなりの充実感を手にしてピオリアを後にする。
★城島、ここ何年もない充実
城島がピオリアに足を踏み入れたのは2月1日。約2カ月に及ぶアリゾナ生活を終えた新人捕手は「確かに充実していた」と納得した表情を浮かべていた。
「結果も残したい。勉強もしないといけない」という切実な思いを抱きながらキャンプを過ごしたことは久しくなかった。新しいチームメートや首脳陣に自分の存在を認めさせるため「自分にプレッシャーをかけてやってきた」。本来の実力が数字などに反映される状況にはまだないが、手応えはつかんだ様子。
30日は初めてのチャーター機による移動。「楽しみです」と初々しかった。



