2006/03/29(水) MLBオープン戦

▼ブレーブス−メッツ (キシミー、13:05 日本時間:30日 03:05)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・メッツ
アトランタ・ブレーブス

入来 入来祐作 2番手 [成績]
投球回 被安打 失点 自責点 与四球 奪三振 被本塁 防御率
2 0 0 0 1 2 0 5.93

松井稼 松井稼頭央 欠場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
 
入来祐作

ブレーブス戦の5回から登板し、力投するメッツの入来=キシミー(共同)

【投手】
(メ)グラビン、入来、フェリシアーノ−ロデューカ、ヒエトパス
(ブ)ハドソン、ボウヤー、レムリンガー、ビラレアル、バスナー、オコーナー−プラット、マッキャノン

【責任投手】
(勝)ハドソン1勝2敗
(S)オコーナー2S
(敗)グラビン1勝1敗

【本塁打】
(メ)
(ブ)

★入来、弱気を克服−開き直って生き残り

2回を無安打無失点の好投。「ほっとした。(キャンプに)来た当初のような気持ちで投げた」。制球難に悩まされていただけに、入来は笑みを浮かべて話した。

1四球はあったが「1、2球目は際どい球だったし、自分では納得している。気にせず投げた」と言える精神状態になったのが大きい。

前夜(28日)、2日連続の登板を告げられたときは「投げたくないというか、弱気な部分があった」という。必死に気持ちを切り替える中で、ピーターソン投手コーチから「自分で自分を苦しくするな。笑って投げるぐらいでいけ」との助言をもらい、開き直った。

「全部の球種でストライクを取れたし、内容がよかった」と、何度もうれしそうに繰り返した。開幕ベンチ入りを目指す入来の戦いは、4月1日のオープン戦最終戦まで続きそうだ。