2006/03/06(月) MLBオープン戦

▼ヤンキース−ブルージェイズ (タンパ、13:15 日本時間:07日 03:15)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
トロント・ブルージェイズ
ニューヨーク・ヤンキース 11

松井秀 松井秀喜 3番レフト先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
1 2 1 0 2 0 .833
打席別結果
打席 結果
第1打席 右翼線二塁打
第2打席 四球
第3打席 四球
松井秀喜

ブルージェイズ戦の1回、右越え二塁打を放つヤンキースの松井秀=タンパ(共同)

【投手】
(ブ)マゴワン、ボールドウィン、ウィーバー、ロザリオ、パーセイ、タウベンハイム、グロンキーウィックス、バンクス−B・モリーナ、シグペン
(ヤ)王建民、スモール、メンドーサ、エリクソン、ビローン、コックス−スティンネット、デービス、ニエベス

【責任投手】
(勝)メンドーサ1勝
(S)コックス1S
(敗)パーシー敗

【本塁打】
(ブ)グラース1号2ラン、ヒンスキー1号ソロ、バーカー1号3ラン
(ヤ)カノ1号2ラン、ニエベス1号ソロ

★松井秀、初めて左翼守る−「脚は問題ない」

背走し、グラブを伸ばして打球をつかんだ。二回無死、モリーナの飛球だった。「何球か来たけど大丈夫でした。脚は問題ないです」。左ひざの不調で指名打者が2試合続いた松井秀が、初めて左翼の守備に就いた。

ほかにも平凡な左飛を2度捕球した。「慣れているし、やりやすいと言えばやりやすい」と指名打者との比較を口にした。それを裏付けるように、この日も打席では圧倒的なスイングを見せた。

一回一死一塁、2球目が真ん中高めに入ると、これを逃さなかった。ライナーで右翼線へ打ち返し、前日から4打席連続安打となる二塁打に。残る2打席は四球だった。3試合9打席で、まだ1度しか凡退していない。

「投手も調整段階だし、すごいボールが来るわけでもない。甘い球が来れば対応できる。僕だけでなく、ほかの選手もそう」。6打数5安打、打率8割3分3厘の現状をこう説明する。(共同)