2006/03/04(土) MLBオープン戦

▼ヤンキース−レッズ (タンパ、13:15 日本時間:05日 03:15)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シンシナティ・レッズ
ニューヨーク・ヤンキース

松井秀 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
2 0 1 0 1 0 .500
打席別結果
打席 結果
第1打席 右前打
第2打席 二ゴロ併殺打
第3打席 四球
松井秀喜

レッズ戦の1回、安打を放つヤンキースの松井秀=タンパ(共同)

【投手】
(レ)ハラング、ウィリアムス、バーンズ、シンプソン、ロビンズ、ワグナー−ラルー、ペレス
(ヤ)Ra・ジョンソン、プロクター、ファーンズワース、ラスナー、D・バーグマン−ポサダ、サントス

【責任投手】
(勝)ハラング1勝
(S)ワグナー1S
(敗)Ra・ジョンソン1敗

【本塁打】
(レ)エンカーナシオン3号2ラン
(ヤ)

★試合になれば変わる−松井秀、初打席で安打

初球を思い切り振った。ファウル。松井秀は約5カ月ぶりの試合にすんなりと入っていった。一回二死一、二塁の好機だったのも良かったのかもしれない。「試合になれば(気持ちが)変わる」と言った通り、3球目の速球をバットのしんでとらえた。

右前打に観客が沸く。松井秀のオープン戦が始まった。予定より2日遅れた初打席だった。古傷のある左ひざに腫れが出て2試合を欠場。指名打者での出場だった。

それでも四球で出た六回には二塁へスライディングを見せた。「もう大丈夫。たぶん守備にもつくでしょう」

スイングは力強い。三回は二ゴロ併殺打を喫したが、高めの速球をひっぱたきにいっての打ち損じだった。「ダブルプレーは強引にいきすぎて失敗。でもいいでしょう。この時期は失敗も」

試合が始まった。気持ちが切り替わった。言葉も自然と強気になる。(共同)