▽リーグチャンピオンシリーズ 第5戦
アストロズ−カージナルス試合速報
☆カージナルス、土壇場の一発で大逆転!2年連続WS進出へ夢つなぐ!田口は守備固め
▽2005/10/17(月)19:00 ▽日本時間:10/18(火)09:00 アストロズ3勝2敗 ▽ミニッツメイド・パーク
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | |
| 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 |
▽田口壮 9回ライト途中出場 [成績]
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |

【投手】
(カ)カーペンター、イズリンハウゼン−モリーナ
(ア)ペティット、クオルズ、ギャロ、ウィーラー、リッジ−オースマス
【責任投手】
(勝)イズリンハウゼン1勝
(敗)リッジ1敗
【本塁打】
(カ)プホルス2号3ラン
(ア)バークマン1号3ラン
【戦評】
アストロズ(ワイルドカード=最高勝率2位球団)−カージナルス(中地区1位)第5戦は、カージナルスが九回二死から、プホルスの劇的な3点本塁打で5―4と逆転勝ちし、対戦成績を2勝3敗とした。
カージナルスは二回、先行を許したが、三回にグラジラーネクの2点適時打で逆転。七回、アストロズのバークマンに逆転3点本塁打されたが、大詰めの九回二死一、二塁で主砲プホルスが左翼へ本塁打を放ち、再び試合をひっくり返した。
カージナルスの田口はリードを奪った九回裏、守備固めで右翼に入っただけだった。

【関連記事】逆転優勝へ望みつなげる−カ軍、主砲が特大3ラン
今季1度も4連敗を喫していないのは、技術面で優れているだけでなく、精神的にも強いからだろう。3連敗で後がなくなったカージナルスは九回二死無走者から2点差をひっくり返し、逆転優勝へ望みをつなげた。
リーグを代表する抑えリッジから左越えに特大3ランを放ったのは、プホルス。現役最高の右打者は誰かという話題になると、必ず名前が挙がる25歳は「序盤に走者を返す機会があったのに、生かせなかったんで、チームメートたちのためにも打ちたかった。これ以上の結果は望めない」と、喜びをかみしめるように言った。
左前打で逆転劇の口火を切ったのはエクスタイン。田口は「背は小さいけれど、だれよりもタフ。彼が塁に出れば、何とかなると思っていた」という。続くエドモンズが四球を選び、主砲の一振りにつなげた。そのプホルスにしろ「本塁打を狙っていたわけではない。安打を放って次につなごうとしていた」。カージナルスの強さは、ここにある。
第6戦の舞台は、本拠地セントルイスに移る。田口は「すごいファンが待ってくれている。後押ししてもらって、やるだけ」と力強く言った。

