▽リーグチャンピオンシリーズ 第4戦
エンゼルス−ホワイトソックス試合速報
☆井口、2試合ぶり無安打に終わるも、ホ軍は快勝しワールドシリーズ進出に王手!
▽2005/10/15(土)18:30 ▽日本時間:10/16(日)08:30 ホワイトソックス3勝1敗 ▽エンゼルスタジアム
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
シカゴ・ホワイトソックス |
3 |
0 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
8 |
ロサンゼルス・エンゼルス |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
▽井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績]
| 打数 |
得点 |
安打 |
打点 |
四球 |
三振 |
打率 |
| 4 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
.214 |
▽打席別結果
| 打席 |
回 |
状況 |
投手 |
結果 |
| 第1打席 |
1回表 |
無死一塁 |
サンタナ(右) |
死球(得点1) |
| 第2打席 |
3回表 |
先頭打者 |
サンタナ(右) |
二飛 |
| 第3打席 |
5回表 |
無死一塁 |
サンタナ(右) |
中飛 |
| 第4打席 |
7回表 |
無死一塁 |
ドネリー(右) |
空振り三振 |
| 第5打席 |
9回表 |
無死三塁 |
ヤン(右) |
空振り三振 |
【投手】
(ホ)ガルシア−ピアジンスキー
(エ)サンタナ、シールズ、ドネリー、ヤン−B・モリーナ
【責任投手】
(勝)ガルシア1勝
(敗)サンタナ1敗
【本塁打】
(ホ)コナーコ2号3ラン、ピアジンスキー1号ソロ
(エ)
【戦評】
リーグ優勝決定シリーズ、アのエンゼルス−ホワイトソックスは、ホワイトソックスが3連勝、対戦成績を3勝1敗とし、ワールドシリーズ進出へあと1勝とした。
井口は「2番・二塁」で先発し、死球、二飛、中飛の後、2打席連続の空振り三振だったが、一回に死球で出塁し積極的な走塁で先制点に結びつけたた。
【関連記事】積極走塁生かし先制パンチ−リーグ制覇王手のWソックス
ポドセドニクが四球、井口は死球で無死一、二塁とした一回。3番ダイの打球は左中間よりへの飛球となった。一塁走者の井口は「スタートを切って、少しでも相手がちゅうちょしたら行こう」と思っていた。
タッチアップして見ていると、中堅手からの送球がわずかにそれる。迷わず二塁へ走った。二、三塁となり併殺の重圧がなくなった4番コナーコが左中間に3ラン。積極的な走塁を生かした先制パンチで勢いに乗ったホワイトソックスは、3連勝で46年ぶりのリーグ優勝に王手をかけた。
第2戦から3試合続けて一回に得点した。楽な試合展開にすることで先発投手も助けた。リーグ優勝決定シリーズでは1973年のメッツ以来となる3試合連続完投で3連勝。井口は「つなぐ人がつないで、打つべき人が打つと、こういう試合になる」とうなずいてみせた。
試合開始直後には真っ赤に染まっていたスタンドも八回が終わるころには空席ばかりが目立った。1917年以来、88年ぶりとなるワールドシリーズ制覇も現実味を帯びてきた。「勝ってシカゴに帰りたい」。背番号15は言葉に力を込めた。