▽リーグチャンピオンシリーズ 第3戦
 アストロズ−カージナルス試合速報

☆田口、PS初の先発出場も無安打に終わる カ軍も競り負け1歩後退

▽2005/10/15(土)15:00 ▽日本時間:10/16(日)05:00 アストロズ2勝1敗 ▽ミニッツメイド・パーク

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
セントルイス・カージナルス
ヒューストン・アストロズ

▽田口壮 2番レフト先発出場 [成績]

打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 0 0 0 2 .000

▽打席別結果

打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 一死走者なし クレメンス 空振り三振
第2打席 4回表 先頭打者 クレメンス 中飛
第3打席 5回表 二死三塁 クレメンス 右飛
第4打席 7回表 二死走者なし クオルズ 空振り三振
アストロズ戦の7回、空振り三振に倒れ悔しがるカージナルスの田口。この試合無安打に終わる=ミニッツメイド・パーク


【投手】
(カ)モリス、トンプソン、フローレス、タバレス−モリーナ
(ア)クレメンス、クオルズ、リッジ−オースマス

【責任投手】
(勝)クレメンス1勝
(S)リッジ2S
(敗)モリス1敗

【本塁打】
(カ)
(ア)ラム1号2ラン

【戦評】
 リーグ優勝決定シリーズ、ナのアストロズ−カージナルス第3戦は、アストロズが4−3で勝ち、対戦成績を2勝1敗とした。
 田口は「2番・左翼」で今プレーオフ初先発したが、4打数無安打だった。空振り三振、中飛、右飛、空振り三振。

【関連記事】安打なく、得点に絡めず−初先発した田口
 公式戦のように勝利に貢献することはできなかった。今季のポストシーズンで初めて先発した田口は「興奮したし、いい緊張感の中でできた」と話す一方で「なかなか打たせてもらえないのは分かっていた」と言う。
 相手の先発クレメンスとの対戦は「大リーグ最高の投手といわれているから、逆にやりやすかった」。そういう発想ができるからこそ、これまで8打数4安打と打ってきた。
 ただ、この日は安打を放つことも、得点に絡むこともできなかった。3打席目の右飛はフェンス際まで飛んだが「あれが限界なんでしょうね」と苦笑いを浮かべた。
 チームも敗れ、1勝2敗。しかし、悲観はしていない。三塁手のヌネスがけがで途中退場した話題になると「全体で何とかしていけると思う」と前向きだった。