▽リーグチャンピオンシリーズ 第3戦
エンゼルス−ホワイトソックス試合速報
☆井口、2得点に絡むPS2度目のマルチ&捕殺も決めて攻守に活躍!
▽2005/10/14(金)19:00 ▽日本時間:10/15(土)09:00 ホワイトソックス2勝1敗 ▽エンゼルスタジアム
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
シカゴ・ホワイトソックス |
3 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
ロサンゼルス・エンゼルス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
▽井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績]
| 打数 |
得点 |
安打 |
打点 |
四球 |
三振 |
打率 |
| 4 |
2 |
2 |
0 |
0 |
2 |
.300 |
▽打席別結果
| 打席 |
回 |
状況 |
投手 |
結果 |
| 第1打席 |
1回表 |
無死一塁 |
ラッキー(右) |
三前犠打 |
| 第2打席 |
3回表 |
先頭打者 |
ラッキー(右) |
左前打(得点1) |
| 第3打席 |
5回表 |
一死走者なし |
ラッキー(右) |
左中間二塁打(得点1) |
| 第4打席 |
7回表 |
二死走者なし |
グレッグ(右) |
空振り三振 |
| 第5打席 |
9回表 |
二死一、二塁 |
ドネリー(右) |
空振り三振 |
【投手】
(ホ)ガーランド−ピアジンスキー
(エ)ラッキー、グレッグ、ドネリー−B・モリーナ
【責任投手】
(勝)ガーランド1勝
(敗)ラッキー1敗
【本塁打】
(ホ)コナーコ1号2ラン
(エ)カブレラ1号2ラン
【戦評】
ア・リーグ優勝決定シリーズ、ホワイトソックス―エンゼルス第3戦は、ホワイトソックスが5―2で勝ち、2連勝で対戦成績を2勝1敗とした。
井口は「2番・二塁」で先発出場、4打数2安打2得点で勝利に貢献した。一回無死一塁で送りバントを決め、ダイの二塁打、コナーコの本塁打による3点先取につなげた。三回に左前打、五回に左中間二塁打し、いずれも後続の安打でホームイン。その後は2連続空振り三振。
【関連記事】バントに快打、好送球−攻守に引っ張る井口
一回無死一塁。井口は初球をきっちり三塁前に転がしてバントを決める。「先手先手を取るのが大事」。ホワイトソックスは続くダイの右中間二塁打、4番コナーコの本塁打で3点を奪った。
三回は先頭打者でラッキーの速球を左前に運び、5番エベレットの適時打で生還。五回は一死から甘く入った速球をうまく体を回転させて打ち返し左中間二塁打。コナーコの中前打で5点目のホームを踏んだ。
2安打2得点に加え、守りでも二回に好送球を見せた。二死から右翼線へ痛烈な当たりを放ったアースタードが二塁をけって三塁へ。送球を中継した井口は三塁へ完ぺきな送球で刺した。
入団1年目ながら攻守にチームを引っ張る。それでも井口は言う。「自分の成績はどうでもいい。チームが勝ちさえすればいい。短期決戦では必ず不振に陥る選手がいる。それをみんなで補い合えれば」
チームが最後にワールドシリーズを制したのは1917年。19年のワールドシリーズで敗れたとき「ブラックソックス事件」と呼ばれる八百長事件が起きた。その後、ポストシーズン進出は数度しかない。10月14日以降に試合をしているのは17年以来、88年ぶりのことだ。