▽地区シリーズ 第4戦
 アストロズ−ブレーブス試合速報

☆アストロズが、延長18回の死闘を制しリーグ優勝決定シリーズ進出!

▽2005/10/09(日)13:00 ▽日本時間:10/10(月)02:00 アストロズ3勝1敗 ▽ミニッツメイド・パーク

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アトランタ・ブレーブス
ヒューストン・アストロズ 1x
ブレーブス戦の18回、サヨナラ本塁打を放ち、ジャンプしてホームインするアストロズのバーク。リーグ優勝決定シリーズ出場を決めた


【投手】
(ブ)ハドソン、ファーンズワース、リーツマ、トムソン、ブロワー、デバイン−マキャン
(ア)バック、ギャロ、スプリンガー、ロドリゲス、クオルズ、リッジ、ウィーラー、クレメンス−オースマス、チャベス、オースマス

【責任投手】
(勝)クレメンス1勝1敗
(敗)デバイン1敗

【本塁打】
(ブ)ラローシュ1号満塁、マキャン2号ソロ
(ア)バークマン1号満塁、オースマス1号ソロ、バーク1号ソロ

【戦評】
 アストロズが延長十八回、7−6でサヨナラ勝ちし、3勝1敗で2年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。18回はポストシーズン最長イニングの新記録。
 アストロズは、十六回から43歳のエース、クレメンスが21年ぶり(オールスター戦を除く)に救援登板するなど23選手が出場。十八回にバークが左越えにサヨナラ本塁打を放った。
 ナ・リーグ優勝決定シリーズは、昨年と同じカージナルス−アストロズの顔合わせとなり、12日から行われる。

【関連記事】18回、5時間50分の死闘
 バークが放ったライナーが左翼席に飛び込んだ瞬間、18回、5時間50分の戦いが決着した。ホームベース付近で祝福し合う選手たち。バークを高々と抱き上げたのがクレメンスだった。
 すべてが異例の出来事だった。クレメンスが登場したのが、十五回無死一塁。ウィーラー投手の代打だった。前日先発したオズワルトと第5戦先発予定のペティット以外は全員出場。残されたのはクレメンスだけだった。十五回が無得点に終わると、当然、マウンドへ向かった。
 中2日の緊急登板、しかもレギュラーシーズンやポストシーズンでは1984年以来のリリーフ。それでも「いつか自分が投げることになると思っていた。準備はできていた」。もちろん試合が決着するまで投げるつもりだった。
 3回を1安打4三振で無失点。43歳の頑張りに応えるかのように、25歳のバークの一発が飛び出した。