▽地区シリーズ 第3戦
ヤンキース−エンゼルス試合速報
☆松井秀、PS3年連続本塁打も及ばず…ヤ軍、リーグCS進出に黄信号!
▽2005/10/07(金)20:00 ▽日本時間:10/08(土)09:00 エンゼルス2勝1敗 ▽ヤンキースタジアム
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
ロサンゼルス・エンゼルス |
3 |
0 |
2 |
0 |
0 |
2 |
2 |
2 |
0 |
11 |
ニューヨーク・ヤンキース |
0 |
0 |
0 |
4 |
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
7 |
▽松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]
| 打数 |
得点 |
安打 |
打点 |
四球 |
三振 |
打率 |
| 3 |
2 |
2 |
1 |
2 |
0 |
.364 |
▽打席別結果
| 打席 |
回 |
状況 |
投手 |
結果 |
| 第1打席 |
2回裏 |
先頭打者 |
バード(右) |
二ゴロ |
| 第2打席 |
4回裏 |
先頭打者 |
バード(右) |
左越え本塁打(打点1)(得点1) |
| 第3打席 |
5回裏 |
先頭打者 |
ドネリー(右) |
四球(得点1) |
| 第4打席 |
6回裏 |
二死一、二塁 |
シールズ(右) |
四球 |
| 第5打席 |
9回裏 |
先頭打者 |
ロドリゲス(右) |
二塁内野安打 |
【投手】
(エ)バード、ドネリー、シールズ、エスコバル、ロドリゲス−B・モリーナ、J・モリーナ
(ヤ)Ra・ジョンソン、スモール、スターツ、ゴードン、ライター、プロクター−フラハティ、ポサダ
【責任投手】
(勝)シールズ1勝
(敗)スモール1敗
【本塁打】
(エ)アンダーソン1号3ラン、B・モリーナ3号2ラン
(ヤ)松井秀1号ソロ、ジーター1号ソロ
【戦評】
ヤンキース−エンゼルス第3戦はエンゼルスが11−7で打ち勝ち、2勝1敗とした。
5点を先取されたヤンキースは、「5番・左翼」で出場した松井秀が四回に左越えソロ本塁打を放つなど一時は逆転したが、投手陣が踏ん張れなかった。松井秀は3打数2安打1打点2四球。
【関連記事】松井秀に期待かかる−王手かけられたヤ軍
先のことは考えられなくなった。勝たなければ、明日はない。「負けは負け。とにかくあしたが大事な試合。あしたを向いて行かないといけない」。松井秀は言った。ヤンキースが地区シリーズでエンゼルスに王手をかけられた。
0−5から松井秀の本塁打で反撃を開始し、いったんは逆転した。それでもその勢いを生かす救援投手の駒がなかった。トーリ監督は「救援が仕事を果たせなかった。あした手を入れなくてはならない」と話した。
3年連続となるポストシーズンでの本塁打を記録した松井秀は、この日もその本塁打を含めて2安打2四球と鋭い打撃を見せた。短期決戦で鍵を握る打者と注目された過去2年同様、日本人スラッガーに期待がかかる。
一時は首位に9ゲーム離された今季、松井秀は優勝を信じて疑わなかった。「絶対にこのまま終わるはずない。どっかでつかまえて上に行くだろう」。自分に言い聞かせるでもなく、ただ当然のように信じる。追い詰められたチームにはこういう選手が必要だ。
レギュラーシーズンを振り返ったように、地区シリーズを終えて言ってくれるだろうか。「あのまま終わるはずないと思っていたよ」と。