▽オリオールズ−ヤンキース試合速報

☆松井秀、3試合連続安打!ヤ軍、接戦制しPO進出へ一歩前進!

▽2005/09/28(水)19:05 ▽日本時間:09/29(木)08:05 ▽オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ニューヨーク・ヤンキース
ボルティモア・オリオールズ

▽松井秀喜 5番レフト先発出場 [成績]

打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
4 0 1 0 0 0 .300

▽打席別結果

打席 状況 投手 結果
第1打席 2回表 先頭打者 カブレラ(右) 右直
第2打席 4回表 一死一塁 カブレラ(右) 一ゴロ
第3打席 6回表 二死一塁 カブレラ(右) 右前打
第4打席 8回表 一死一塁 レイ(右) 三邪飛
オリオールズ戦の6回、右前打を放つヤンキースの松井秀


【投手】
(ヤ)チャコン、ゴードン、リベラ−ポサダ
(オ)カブレラ、バーダック、ウィリアムズ、クライン、レイ、ライアン−ヒル、ファサノ

【責任投手】
(勝)チャコン7勝3敗
(S)リベラ43S
(敗)カブレラ10勝13敗

【本塁打】
(ヤ)A・ロドリゲス47号ソロ
(オ)J・ロペス14号ソロ

【戦評】
 松井秀は「5番・左翼」で先発し、4打数1安打だった。右直、一ゴロ、右前打、三邪飛で、打率は3割。ヤンキースは2−1で勝った。

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 これこそ終盤戦の醍醐味(だいごみ)だろう。「162試合あって最高のチームが勝つ。だが、それが最後まで分からない。野球にはいいことだ。オレの胃には悪い。こいつらがどう乗りきるか見てみようじゃないか」。トーリ監督は、こう言って158試合目に臨んだ。ヤンキースが勝った。
 0―1の六回、A・ロドリゲスの47号同点本塁打で追いつくと、七回一死二、三塁でジーターが打席に立った。1ストライクからの速球を右前へ。勝ち越しの走者が本塁へ。「あれでシーズンが終わったわけじゃないけど、まあ大きいヒットではあるよね」。いつものように自分の活躍を努めて人ごとのように振り返る。
 ジーターがデビューした1995年から、ヤンキースは10年連続でポストシーズンに進出している。松井秀はあらためて言う。「プレーしない10月を知らないわけでしょう。ジーターは10年間もいて。すごい。そういうチームでやりたいとは思っていたけど」
 「こいつら」とトーリ監督が口にしたとき、頭にあったのは、ジーターの顔だったのだろうか。