▽タイガース−ホワイトソックス試合速報

☆井口、2四球で出塁も無安打…ホ軍は12残塁の拙攻で連敗

▽2005/09/27(火)18:05 ▽日本時間:09/28(水)08:05 ▽コメリカ・パーク

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
シカゴ・ホワイトソックス
デトロイト・タイガース

▽井口資仁 2番セカンド先発出場 [成績]

打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 0 2 0 .281

▽打席別結果

打席 状況 投手 結果
第1打席 1回表 一死走者なし ロバートソン(左) 左飛
第2打席 4回表 先頭打者 ロバートソン(左) 四球
第3打席 5回表 一死一、二塁 ロバートソン(左) 右飛
第4打席 7回表 一死一塁 スパーリング(右) 左飛
第5打席 9回表 一死一塁 ロドニー(右) 四球
タイガース戦の4回、四球を選び一塁で笑顔を見せるホワイトソックスの井口


【投手】
(ホ)マッカーシー、コッツ、ハーマンソン−ウィジャー、ピアジンスキー
(タ)ロバートソン、スパーリング、ロドニー−ウィルソン

【責任投手】
(勝)ロバートソン7勝15敗
(S)ロドニー9S
(敗)マッカーシー2勝2敗

【本塁打】
(ホ)
(タ)インファンテ9号ソロ、モンロー20号ソロ

【戦評】
 井口は「2番・二塁」で先発、3打数無安打だった。内容は左飛、四球、右飛、左飛、四球で、打率は2割8分1厘。ホワイトソックスは2−3で敗れた。

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 ホワイトソックスはタイガースに連敗を喫した。8安打を放ち、八回には一死満塁の好機もあったが、2併殺打に12残塁。試合後、井口は努めて明るく振る舞いながらも「接戦ではミスがあったり、チャンスをものにできなかった方が負ける」と振り返った。
 井口自身は3打数無安打に終わったが、一回の左飛も五回の右飛も当たり自体は悪くなかった。「結果として捕られたけど、四球も選んだし、ボールは見えている」と前向きにとらえている。
 右翼フェンスには他球場の途中経過を伝えるボードがある。2ゲーム差の2位インディアンスは、序盤からリードを許していた。「みんな気になって見ている。だけど向こうが負けたからといって、こっちも負けていいということはない。こういう時こそ勝たないといけない」
 残り5試合。優勝決定はインディアンスと直接対決となる30日からの3連戦にもつれ込む可能性が高い。最後まで緊迫した戦いが続くが「ベンチの雰囲気は悪くない。つなぐ意識を持ってやっていきたい」。強い気持ちは失っていない。