| ▼ブルージェイズ−アスレチックス (ロジャース・センター、12:37 日本時間:12日 1:37) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| アスレチックス | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 10 |
| ブルージェイズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
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松井秀喜 3番指名打者先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 4 | 2 | 0 | 0 | .268 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 一死一塁 | ミルズ(左) | 二直 |
| 第2打席 | 3回表 | 無死二塁 | ミルズ(左) | 中前打(打点1)(得点1) |
| 第3打席 | 4回表 | 二死一塁 | キャンプ(右) | 投ゴロ |
| 第4打席 | 6回表 | 無死一、二塁 | ペレス(左) | 右前打(打点1)(得点1) |
| 第5打席 | 7回表 | 二死走者なし | ミラー(左) | 右前打 |
| 第6打席 | 9回表 | 二死二塁 | フランシスコ(右) | 右前打 |

ブルージェイズ戦の6回、右前適時打を放つアスレチックス・松井=ロジャース・センター(撮影・リョウ藪下)
【投手】
(ア)モスコソ、デロスサントス、フエンテス、ブレスロー−スズキ
(ブ)ミルズ、キャンプ、ペレス、ミラー、ラウチ、フランシスコ−アレンシビア
【責任投手】
(勝)モスコソ5勝6敗
(敗)ミルズ1勝2敗
【本塁打】
(ア)
(ブ)アレンシビア19号ソロ
【戦評】
松井は「3番・指名打者」で出場し、6打数4安打2打点だった。内容は二直、中前打(打点1)、投ゴロ、右前打(打点1)、右前打、右前打で打率2割6分8厘。チームは10−3で勝った。

ブルージェイズに勝利し、笑顔でベンチから出てくるアスレチックス・松井=ロジャース・センター(共同)
ブルージェイズの捕手アレンシビアが「失投だったら、実に高い代償を支払わされる。信じられない」とあきれ顔を浮かべた。この日の代償は4安打2打点。アスレチックス松井の底力に、素直に感服した。
13打席ぶりの安打が出たのは2−0で打席に入った三回無死二塁。打った本人が「ラッキー」と笑ったように、詰まり気味の当たりが中前に落ちて適時打となった。「いい形で続いた」のは六回で、速球を捉えて痛烈な打球で右翼手の右を抜き、二塁走者を迎え入れた。七回には変化球を引っ張って右前へ。
先発左腕からの安打に始まり、続く2本は救援左腕を攻略した。昨季は打率2割3分6厘と手を焼いた左投手に対し、今季はこれで2割8分8厘。長いプロ生活で持ち味としてきた「投手の左右を気にしない」強みを発揮している。
九回は沈む球を巧打して4安打目。5安打した7月24日に続く1試合4安打以上で、後半戦で複数安打をマークしたのは11度目だ。「状態はずっといい。ここ何試合かは非常にいい形で試合ができている」と自賛するのも無理はない。(共同)