| ▼レイズ−アスレチックス (トロピカーナ・フィールド、13:40 日本時間:8日 2:40) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | |
| アスレチックス | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 |
| レイズ | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
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松井秀喜 3番指名打者先発出場 [成績] | ||||||
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | .267 | |
| 打席別結果 | ||||
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1打席 | 1回表 | 一死一塁 | プライス(左) | 三ゴロ |
| 第2打席 | 3回表 | 一死一塁 | プライス(左) | 三ゴロ |
| 第3打席 | 5回表 | 一死三塁 | プライス(左) | 右越え本塁打(打点2)(得点1) |
| 第4打席 | 7回表 | 先頭打者 | ペラルタ(右) | ニゴロ |
| 第5打席 | 9回表 | 二死走者なし | ファーンズワース(右) | 中飛 |

レイズ戦の5回、右越え2ランを放ち、チームメートに迎えられるアスレチックスの松井=トロピカーナ・フィールド(共同)
【投手】
(ア)ケーヒル、フエンテス、バルフォア、デロスサントス、ベイリー−パウエル
(レ)プライス、ハウエル、ペラルタ、ファーンズワース、マギー−ショパック、チリーノス
【責任投手】
(勝)デロスサントス1勝
(S)ベイリー13S
(敗)マギー1敗
【本塁打】
(ア)松井11号2ラン、ウィリンハム17号ソロ
(レ)コッチマン6号ソロ、ロンゴリア16号ソロ
【戦評】
アスレチックスの松井は「3番・指名打者」で出場し、5打数1安打だった。内容は三ゴロ、三ゴロ、右越え本塁打(打点2)、二ゴロ、中飛で打率2割6分7厘。チームは延長十回5−4で勝った。
ドーム球場に乾いた打撃音が響き渡った。本格派左腕プライスの速球を、右越えに後半戦5本塁打目の11号2ラン。豪快な一振りでアスレチックス松井の連続試合安打は15に伸びた。
1−3の五回1死三塁で打席が回ってきた。仕留めたのは1ボールからの2球目。「真ん中に甘く入ってきた。ラッキーだった」と謙虚に喜んだが、前の2打席からこの打席も速球主体の配球になることを見透かしていた。松井は「一番いい結果になったので良かった」と笑顔でうなずいた。
2桁の借金を抱えるチームはプレーオフ進出の望みが非常に薄い。個人成績に執着してもいい状況だが「打席に立てば考えるのはやっぱりチームのこと。それが自分の力を一番引き出してくれる」と信念はぶれない。
延長十回に勝ち越したチームは敵地のカードで後半戦初めて勝ち越した。メルビン監督代行は「タフな左腕から、大きな一振りだった」とナインを引っ張る37歳を褒めちぎった。(共同)