| ▼レッドソックス−レイズ (フェンウェイ・パーク、19:10 日本時間:12日 8:10) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| レイズ | 1 | 6 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 4 | 16 |
| レッドソックス | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 5 |
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松坂大輔 先発 [成績] | |||||||
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 0/3 | 8 | 7 | 7 | 2 | 2 | 2 | 12.86 | |

レイズ戦の2回、捕手サルタラマッキアに慰められるレッドソックス・松坂=フェンウェイ・パーク(共同)
【投手】
(レイ)ヘリクソン、ラッセル、ラモス、ペラルタ、ファーンズワース−ジェイソ
(レド)松坂、ウェークフィールド、アセベス、ウィーラー−サルタラマッキア
【責任投手】
(勝)ヘリクソン1勝1敗
(敗)松坂2敗
【本塁打】
(レイ)デーモン2号ソロ、フルド1号2ラン
(レド)エルズベリー2号ソロ
【戦評】
松坂は先発で2回0/3を投げ、2本塁打を浴びるなど8安打7失点で2敗目。2四球2奪三振だった。チームは5−16で敗れた。
腰に手を当ててうつむいたまま、監督にボールを手渡した。メジャー通算100試合目のマウンドで、レイズ打線に散々に打ち込まれたレッドソックスの松坂は「チームとファンに申し訳ない」と反省しきりだった。
一回は2番デーモンに先制ソロこそ許したものの、10球のうちボール球はなし。初登板は球数がかさんで5回で交代させられたため「反省を踏まえて、積極的にストライクを投げていくことを考えた」という。
だが、肝心の球威がなかった。二回は甘く入った球を軽々と打ち返される。無死満塁から8番ジェイソに左中間への2点二塁打を浴びると、右前2点適時打、右翼ポール際への2ランを続けざまに打たれてしまう。すべて初球を狙われ、たった3球で6点を失った。
ベンチに下がる松坂に、本拠地の観衆はブーイングと、交代を歓迎するような歓声を浴びせた。「誰も味方のファンにブーイングを受けたくはない。いい方向に持っていくにはもう、結果を出すしかない」と声を絞り出すようにして言った右腕。昨季9勝に終わり、先発5番手という厳しい立場で始まった今季は、早急な立て直しが求められることになる。(共同)
レッドソックスのフランコナ監督は松坂の不安定な投球について問われ「普段はボールがばらついて苦しむのに、今回はど真ん中ばかりだったな」と失望を隠さなかった。
ただ、健康面での問題はないことを挙げ「シーズンは長いし、良くなってくれるはず」と巻き返しに期待していた。(共同)