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2010年公式戦

試合速報 2010/05/11(火)

▼エンゼルス−レイズ (エンゼルスタジアム、19:05 日本時間:12日 11:05)
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レイズ
エンゼルス

松井秀喜 松井秀喜 5番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
3 0 0 1 1 0 .228
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席2回裏先頭打者ニーマン(右)左飛
第2打席4回裏一死走者なしニーマン(右)二ゴロ
第3打席7回裏先頭打者ニーマン(右)一ゴロ
第4打席8回裏一死満塁チョート(左)押し出し四球(打点1)

レイズ戦の8回、押し出し四球を選ぶエンゼルス・松井秀=エンゼルスタジアム(共同)

レイズ戦の8回、押し出し四球を選ぶエンゼルス・松井秀=エンゼルスタジアム(共同)

【投手】
(レ)ニーマン、コーミエ、チョート、バルフォア、ベノア−ナバロ
(エ)カズミアー、ベル、シールズ、キャセバー−ナポリ

【責任投手】
(勝)ニーマン3勝
(敗)カズミアー2勝3敗

【本塁打】
(レ)ロンゴリア8号3ラン
(エ)

【戦評】
 松井秀は「5番・指名打者」で先発して3打数無安打だった。内容は左飛、二ゴロ、一ゴロ、押し出し四球(打点1)で打率は2割2分8厘。チームは2−7で負けた。

松井秀、待てのサインで押し出し

 ようやく打線がつながった八回1死満塁で松井秀に打席が回った。代わった左腕からストレートの四球。貫禄(かんろく)で日米通算1501打点を挙げたようにも見えたが、4球目は「全然、ボール。待てのサインも出ていた」という口調は乾いていた。

 競った場面ではなかった。主軸打者なのに自重を命じられたのは監督が松井秀の調子を見計らってのことか。先発ニーマンの厄介な速球に手を焼き、七回はバットをへし折られるなど、前日に続き無安打に終わった。

 松井秀は腕の力は極力抜き「下半身の動きにバットがついてくる」打撃を理想型とするが、いまは軸足にためがない上に重心移動も一定していない。練習では外野で球拾いをする合間にもステップを確認する姿がある。

 試合前に「頭では分かっていても体のバランスが崩れている」とつぶやいた。練習量を増やして不振を抜け出そうにも「体力の問題がある」と続けた。時差のある広大な北米大陸を移動しながら連戦をこなす大リーグは疲労の蓄積は禁物だ。まして脚に不安を抱えるだけに無理はできない。

 試行錯誤を続けている間に打率は2割2分台に落ち込んだ。(共同)



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