MLBメニュー

ここから本文

MLBMLBのRSS

2010年オープン戦

試合結果 2010/03/09(火)

▼エンゼルス−パドレス (テンピ、15:05 日本時間:10日 5:05)
  123456789
パドレス
エンゼルス

松井秀喜 松井秀喜 4番指名打者先発出場 [成績]
打数 得点 安打 打点 四球 三振 打率
2 0 1 0 0 1 .500
打席別結果
打席 状況 投手 結果
第1打席1回裏二死一塁Ch・ヤング(右)空振り三振
第2打席4回裏二死走者なしリッツ(右)中前打
4回裏代走を送られ退く

パドレス戦の4回、中前打を放つエンゼルス・松井秀=テンピ(共同)

パドレス戦の4回、中前打を放つエンゼルス・松井秀=テンピ(共同)

【投手】
(パ)Ch・ヤング、リッツ、ペルドモ、R・ウェブ、イタリアーノ−トレアルバ、キャンハム
(エ)A・オルテガ、フエンテス、R・トンプソン、T・ベル、W・スミス、Fr・ロドリゲス−J・マシス、Bo・ウィルソン

【責任投手】
(勝)T・ベル1勝
(S)Fr・ロドリゲス1S
(敗)R・ウェブ1敗

【本塁打】
(パ)
(エ)マウント1号ソロ

【戦評】
 松井秀は「4番・指名打者」でオープン戦に初出場し、2打数1安打だった。内容は空振り三振、中前打。四回の安打で代走と交代した。チームは6−5で勝った。

松井秀「好球必打」にすごみ

 MVPに輝いた昨年のワールドシリーズから実戦を離れていたとはいえ、信条とする「好球必打」を見事に実践したあたりに松井秀のすごみが感じられた。

 四回の第2打席。変化球を見極め1ストライク3ボールとなった後、高めに浮いた速球に鋭く反応。ミートしたのはボールのやや上だったそうだが「しっかり打てた」という打球は弾んで中前に抜けた。

 このキャンプは、ひざ痛の再発に細心の注意を払いながら「体づくりが先決」としている。例年と違い、味方投手と対戦する打撃練習や紅白戦にも参加していない。この日は新天地でのデビュー戦として、周囲は熱を帯びたが「自分の今の一番いいものを出し切ろうという気持ち」と気負いはなかった。

 第1打席は初球の甘い速球に手が出ず、最後は外角スライダーに空振り三振。第2打席も2ボールからの速球を打ち損ねファウル。ただ、そこからタイミングを微調整する技量があった。

 ソーシア監督は「着実に一歩前進した。すぐに良くなるだろう」と安心した様子。赤いユニホームの背番号55は、特に感慨は示さず「ひざに痛みが出なかっただけでも良かったんじゃないですかね」と視線を先に向けた。(共同)



「MLB」の試合速報・結果

企画特集