| ▼マリナーズ−アスレチックス (セーフコ・フィールド、13:10 日本時間:28日 5:10) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| アスレチックス | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| マリナーズ | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 7 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | .309 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | スミス(左) | 右前打(得点1) |
| 第2打席 | 2回裏 | 先頭打者 | スミス(左) | 投ゴロ |
| 第3打席 | 5回裏 | 先頭打者 | スミス(左) | 一ゴロ |
| 第4打席 | 7回裏 | 二死走者なし | スミス(左) | 三ゴロ |
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城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | .223 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 1回裏 | 一死一、三塁 | スミス(左) | 左越え本塁打(打点3)(得点1) |
| 第2打席 | 4回裏 | 先頭打者 | スミス(左) | 右飛 |
| 第3打席 | 6回裏 | 二死走者なし | スミス(左) | 三ゴロ |

アスレチックス戦の1回、右前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(共同)
【投手】
(ア)スミス、ジーグラー−スズキ
(マ)ローランドスミス、グリーン−城島
【責任投手】
(勝)ローランドスミス5勝3敗
(S)グリーン1S
(敗)スミス7勝16敗
【本塁打】
(ア)
(マ)城島7号3ラン
【戦評】
イチローは「1番・右翼」で出場し、4打数1安打。内容は右前打、投ゴロ、一ゴロ、三ゴロで打率は3割9厘。
城島は「7番・捕手」で3打数1安打3打点。内容は左越え3点本塁打、右飛、三ゴロで打率は2割2分3厘。チームは7−3で勝った。
シーズンは残り1試合。イチローが決意を語った。「もう、振り続けるしかない」。張本氏の3085安打まであと4本。メジャーでの1279試合で4安打以上は30回。単純計算で2・5%にも満たない確率だが「もちろん狙いにいく」とはっきり言った。
最後の最後まで重圧がかかる。「本当は解放されたい。ただ、もうちょっと早くやっておけば解放されていただろうし、厳しく言えば、それができていなかったということ。できればもっとレベルの高いところで解放されていたかったというのが本音です。ただ、可能性のない解放よりはいい」。この複雑な思いこそが、今のイチローの置かれている立場をよく表している。
シーズン最多安打を争うペドロイア(レッドソックス)とは211安打で並ぶ。ライバルは28日のダブルヘッダーの1試合だけに出場することが予想される。そうなれば条件は同じだ。「動かない数字(3085安打)よりもペドロイア(との争い)の方が面白いかな」。この結末はいかに−。(共同)

アスレチックス戦の1回、左越えに3ランを放つマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(共同
城島が一回に特大の7号3ラン。真ん中高めに抜けてきたチェンジアップを思い切り振ると、打球は左翼上段スタンド前の看板を直撃した。
しかし、城島の反応はいまひとつ。「これまででも指折りの飛距離だったのでは」と振られても「数えるくらいしか打ってない。20本くらい打ってたなら比べられるけど」と乗ってこない。
今季は序盤につまずき、打率が低迷。月間打率が9月に入ってやっと3割を超えたが、まだこんなものでは、との思いが強いようだ。(共同)