| ▼レンジャーズ−マリナーズ (レンジャーズ・ボールパーク、19:05 日本時間:31日 9:05) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| マリナーズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| レンジャーズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | X | 4 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 4 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | .302 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | パディーヤ(右) | 四球 |
| 第2打席 | 2回表 | 二死一塁 | パディーヤ(右) | 三塁内野安打 |
| 第3打席 | 4回表 | 二死走者なし | パディーヤ(右) | 二飛 |
| 第4打席 | 7回表 | 無死一塁 | パディーヤ(右) | 捕前バント安打 |
| 第5打席 | 9回表 | 二死走者なし | ウィルソン(左) | 遊撃内野安打 |
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城島健司 8番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | .210 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 2回表 | 二死走者なし | パディーヤ(右) | 左越え二塁打(得点1) |
| 第2打席 | 4回表 | 先頭打者 | パディーヤ(右) | 投ゴロ |
| 第3打席 | 6回表 | 一死一塁 | パディーヤ(右) | 三ゴロ併殺打 |
| 第4打席 | 9回表 | 先頭打者 | ウィルソン(左) | 空振り三振 |

レンジャーズ戦の2回、三塁内野安打を放つマリナーズのイチロー=レンジャーズ・ボールパーク(共同)
【投手】
(マ)バティスタ、ヒメネス、ローズ、ロー−城島
(レ)パディーヤ、グアダード、ウィルソン−サルタラマッキア
【責任投手】
(勝)グアダード2勝2敗
(S)ウィルソン24S
(敗)ローズ2勝1敗
【本塁打】
(マ)
(レ)ハミルトン25号ソロ、ボッグス5号ソロ
【戦評】
イチローは「1番・右翼」で4打数3安打だった。内容は四球、三塁内野安打、二飛、捕前バント安打、遊撃内野安打で、打率は3割2厘。
城島は「8番・捕手」で、4打数1安打。内容は左越え二塁打、投ゴロ、三ゴロ併殺打、空振り三振で、打率2割1分。チームは3−4で敗れた。
マリナーズのイチローは30日のレンジャーズ戦で3安打。いずれも内野安打で日米通算3000安打達成の翌日も本領を発揮した。
二回の第2打席は勢いの死んだ打球を三塁前に意図的に飛ばした。第4打席は七回無死一塁で初球をバント。投手と捕手の間に転がした。九回には狙ったように三遊間の真ん中へ。すべて自分のスピードを熟知したような打撃だった。
1本目の安打は2−2からファウルで逃げるつもりだったが、瞬間の判断で打った。「野手(三塁手)が下がっていたのが頭の中に入っていたことで、ちょっと(体の)動きが変わることはある」とイチローは言った。
第5打席は三塁手が浅めに位置。「前でヒットにされたくないのが見え見えだった」。その横を抜け、三遊間の深いところに飛んだ。「相手は本当にいらいらするでしょう。相手の心のうちが見えて、こちらにも結果が出た。面白い」
してやったりの表情を浮かべたイチロー。ロッカーにはロッテ・バレンタイン監督から3000安打のお祝いとして届いた日本酒のボトルがあった。(共同)

レンジャーズ戦の2回、左越え二塁打を放つマリナーズの城島=レンジャーズ・ボールパーク(撮影・リョウ薮下)
マリナーズの城島が先制のホームを踏む活躍をみせたが、チームは終盤に突き放された。
二回の第1打席で内角カーブを左へ二塁打し、次打者の右前打で生還。前日、左ひざに死球を受けたため「(走塁は)思った以上に痛かった」。しかし、その後は3打席凡退で「もうちょっと痛い思いをしたかった」と悔しさを表した。
同点で迎えた八回に3番手のローズが決勝点を許して逆転負け。「今日は投手に有利な判定だったが、八回になって今までとっていたコースをとらなくなった」。判定に抗議し、退場処分になったローズを城島は擁護した。(共同)